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zoom RSS 裏切り者は誰だ!?

<<   作成日時 : 2012/06/02 21:12   >>

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What they do!――て、オージェイズの『裏切り者のテーマ』が真っ先に頭に浮かんでしまうあたり、いかにもジジイだなぁ〜と思わせる話ではあるんですが。
今日6月2日は「裏切りの日」なんだそうで。
天正15年の今日、本能寺の変が起こり、織田信長が明智光秀に謀殺された事に端を発するんだそうです。
それにしてもヒドい日だ(笑)

さて、本能寺の変。
本当に明智光秀は謀反を起こしたのか?という問題。
信長は宿営地である京都本能寺で光秀の謀反に遭い、追い込まれた末に、家臣に討たれるのを潔しとせず、自ら割腹自殺した」というのが歴史の定説になっていますが、最近の研究では、そこに数々の疑問符が打たれています。
例えば、光秀が信長を討つ理由はどこにあるか、とか。
天下を手中に収めようと画策したにしては、あまりに場当たり的。本来なら、豊臣秀吉や石田三成などの主だった家臣に根回しをして、仲間に引き入れるべきでしょう。でなきゃ、信長を討ち取った瞬間から、弔い合戦に躍起になる重臣たちを敵に回さなきゃならないんですから。
(現に、天王山で秀吉の軍勢と戦い、なす術もなく敗れてますしね)
そして、歴戦の武士ともあろう者が、農民に討たれて命を落とすというのも解せない。
実は、秀吉が潜ませていた追手に討たれたんじゃないか、という話も。
一説では、光秀も裏切られた口なんじゃないか?という話もあります。
謀略の黒幕は別にいて、光秀はその実行部隊――というか、単なる手駒として、いいように利用されただけなんじゃないか?という説も。
では、その黒幕とは?
これまた諸説ありますが、信長を疎ましく思っていた公家であるとか、次の座を虎視眈々と狙っていた秀吉の策略なんて説も浮かび上がっています。
いずれにせよ、光秀が首謀者たりえるには、あまりに思いつきで行動してるように見える、というのです。

その辺りを題材に選んだのが、今回のチームナックスの舞台『WARRIOR』だったりします。
桶狭間から本能寺までを描いてるんですが、もリーダーの解釈では、光秀が本能寺に討ち入った時には既に謎の軍団が信長を追い詰めていた、としています。
いやはや、大胆な解釈をしたもんだ。

まぁ、歴史の裏側なんてのは当事者以外に知り得ない事ですし、史実と事実が違うのはよくある事ですし。
単に歴史研究家と称する人たちが、面白おかしく引っかき回してるだけかもしれませんし。
いずれにせよ、今となっては知る由もないんですけど。


ただ、そういった人たちの説を採るならば。
本当の裏切り者は誰なんだ?という事になりますね。
あまり光秀を「反逆の徒」であるとか「裏切り者の代名詞」的に扱うのは間違いかもしれませんね。
例えばホラ、『忠臣蔵』では憎たらしい意地悪爺いに描かれている吉良上野介が、領地では名君で通っているように。



信長殺し、光秀ではない (八切意外史)
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八切 止夫

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