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zoom RSS ランドセル背負って 元気よく

<<   作成日時 : 2010/01/20 22:51   >>

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年が明けて。
ランドセルのCMが目立つようになってきましたねぇ。
デパートの学童用品売場にも、色とりどりのランドセルが並ぶようになりました。
昔は、男の子は黒、女の子は赤と相場が決まってたもんですが、家具のニトリじゃ全8色、イオン系ショップに至っては24色ものランドセルを揃えてるそうですよ。
全国のお爺ちゃんお婆ちゃんは、可愛い孫の為にランドセルを買ってあげる事を、密かな楽しみにしてる事でしょう。
ところが。
そんな密かな楽しみも、ここ米子では通用しないようです。
なんと。
米子の小学生。
ランドセルを背負ってないんです


画像去年、米子に来てからというもの、違和感というか「不思議だなぁ〜」と感じていたのは、小学生の背中にランドセルを見かけなかった事。
いや、そりゃ何人かは背負ってましたけど、ほんの数えるほど。見かけると逆に「あ。ランドセルだぁ〜」と、横を通り過ぎてくのを、物珍しげにじぃ――――っと見送ってしまうんですけど(笑)
ほとんどの生徒は、この『ランドナップ』と呼ばれるリュックサックを背負ってるんです。

ランドセル + ナップサック = ランドナップ

て事なんですかね?
正しくは――つーか、商品名は『ナップランド』と云うらしいです。でも、ここ米子では何故か『ランドナップ』と呼ばれてます。
ナップランド――なんか、トナカイとかヘラジカとか、ごしゃっと群れてそう(笑)
で、この『ナップランド』……じゃなかった『ランドナップ』、聞けば市の推奨カバン(指定ではないようです)らしいのですが、ランドセルより軽く、背中にピッタリするので、皆迷わずコレを選ぶそうです。
軽量以外の特徴として、ランドセルより少し大きめなので「A4サイズの書類を折り曲げずに入れられる」のと、防水ビニール製なので「多少の雨や雪でも大丈夫」な点が挙げられます。
そういえば、小学校低学年の教科書って大きいですよね。特に音楽とか図工とか。普通のランドセルに入れたら、少し曲げなきゃ蓋がキッチリ閉められなかったような記憶が。それがスッポリ入るんなら、そりゃあコッチを選びますよね。
おまけに、米子は結構雨や雪が降ります。手入れが面倒くさい革製のランドセルより、サッと拭いてオシマイなランドナップの方が、重宝がられますよね。
で、こんな形状ですから、遠足とか社会見学とかの校外学習時にも使っているようです。
――なんだ。聞けば聞くほどコッチの方がいいじゃん。情緒もヘッタクレもないけど。


時に。
皆さんは、いつぐらいまでランドセル背負ってました?
ワタクシめは……確か小3か小4の2学期くらいまででしたかねぇ〜。ランドセルが壊れたのか、それとも嫌がったのか、いつの間にか普通の手提げバッグに変わりましたね。それがやがてショルダーバッグとかスポーツバッグとかに変わり……
学年が上がるにつれ、いろいろと荷物が増えて行きましたからねぇ。書道セットとか裁縫セットとか。で、冬になるとスケートバッグ持たされて――ハイ、十勝の冬の体育授業は、小・中とスケートでした。ですからMyスケート靴≠ヘ常識でした――実際は持ちゃあしないで背中に背負って、ランドセルは前に回して完全防備(笑) だけどサイド攻撃には弱い(爆) 
小学校6年間をランドセルで過ごした生徒って、クラスで(下手すりゃ学年で)1人とか2人とかって感じじゃなかったですかね。
ランドセルをやめた理由って「カッコ悪い」とか「クラスの皆がランドセルやめたから」とか、取るに足らない理由じゃなかったですかね。忘れましたけど。
通学の安全上の事を考えると、両手が空いてる方がいいんですけどね。

中学の時は……ワタクシは学生カバンじゃなかったですね。普通のショルダーバッグ。その方がいろいろ入るから。
まぁ、学生カバンに憧れなかった訳じゃないですけどね。学ラン上下に黒の革靴履いて、学生カバン持ってって、何となく「大人っぽいなぁ」と思ってました。
実際はスニーカーにショルダーバッグでしたけど。それか、スポーツバッグ。ホラ、時代的に『マジソンスクエアバッグ』が流行ってた頃なもんで。
中3から高校入学の頃は、黒のブリーフケースでしたね。わざとペッタンコに潰して(カバンが一定幅以上に開かないようにする、止め金具とか売ってましたもん)、中身はカラッポにして。壊れたり破れたりしてる訳でもないのにカットバン貼って(貼ったからって治りゃしないのに)。
ワルぶってたんですねぇ〜。そんなカバン持って、長ランだ短ランだってカッコつけてたって、下はジャージだったんですけど(笑)
上は学ラン、下はジャージって、それでカッコイイと思ってたって、どんなセンスよ!?(爆)
おバカだったんですねぇ〜。
若気の至り。
若毛でも生えてて欲しい(爆)


で。
孫にランドセルを買ってあげる楽しみを奪われたお爺ちゃんお婆ちゃん、「それなら学習机を」と思えば「ウチ、狭くなるからいらない」と言われてションボリ。
「じゃあコレで洋服か何か買ってあげなさい」と入学祝を渡すと、晩ご飯のお寿司(それも回転寿司)に化けてみたり、何故か母親のスーツやハンドバッグに化けてみたり。

世知辛いですなぁ〜……

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは!

世知辛い…わかる〜!
ところで、讃岐屋さんのイメージは
長ランとか、のイメージではなかったのですが…
面白発見!
私の場合、年齢相応、長ーいスカートに、テープ巻きした何も入れられないような薄さのバッグ。
今じゃ、なんであんな恰好をしたのか…時代ですね。
リーゼントの前髪を争ったりね…なんなんじゃ(笑)

ランドナップ、中々実用的じゃないですか…。
この、ランドナップも時代とともに変わっていくのかな…。
mimi
2010/01/21 18:18
あ。ワタクシめは長ランでも短ランでもなく、フツ〜ぅの学ランでしたよ。ワルにも優等生にもなれない、中途半端な存在でした。
だってねぇ、どんなにワルぶってカッコつけたって、ズボンはジャージなんですもの(笑)
ま、せめてもの抵抗なのか、襟カラーは付けず、ホックも留めてませんでしたけど。
(つーか、割れたカラーに髪の毛挟まれたら、痛くてしょうがないんですよね)

ランドナップ、最初見た時は「防災訓練?」と思っちゃいました(笑)
調べてみると、どうやらコレを使っているのは、米子とその近郊町村だけのようです。すぐお隣の安来市や倉吉・鳥取では「見た事もない」そうで。鳥取県西部独特のものなんでしょうか?

まだまだワンダーランドちっくな米子です。
讃岐屋
2010/01/21 19:04

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