讃岐屋が行くわよっ☆

アクセスカウンタ

zoom RSS 貯古齢糖狂想曲

<<   作成日時 : 2009/02/14 21:10   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

バレンタインデーどこ吹く風の米子ライフ65日目。いやはや、そんな行事も他人事になってから、どれだけの月日が流れたでしょう。
前にいた局では「各部署に義理チョコ配るのはやめよう」という流れになって久しかったんですが、こっちの局ではどうなんでしょう? 土曜日という事で、出社してる人も少ないからわかりません。クリスマスにはケーキを出してくれた社員食堂も、さすがにバレンタインデーにチョコを出してくれる事はありませんでした。まぁ、土曜出勤してるマイノリティの為に用意したんでは不公平になるし、会社としても採算にも合わないんでしょうね。
平日だったら出たのカナ?


さて、「義理チョコ」だ何だと騒がれてたのは随分と昔の話。
最近は、女友達同士で贈り合う「友チョコ」とか、誰もくれないから自分で自分にプレゼントする「自分チョコ」なんてのが流行り、とうとう男性から女性に贈る「逆チョコ」なんてのが、今のトレンドなんですって。
ホワイトデーの立場はどうした?(笑) ホワイトデーはホワイトデーで、別個にぶん獲ろうってか(爆)
「ホワイトデーには3倍返し」とか「5倍返し」とかキャッキャ言ってた女性陣も、このところの不景気で大した物が返って来ないという事で、「やめようか。そのかわりソッチからチョコ贈って」となったらしいですよ。もちろん、チョコだけでは済まないんですが。
「あぁ? チョコだけぇ? こちとらガキの使いじゃないんだよ! ティファニー持ってきな、ティファニー!!」
はぁ……オトロシヤ……

このチョコレート、神戸のモロゾフが昭和11(1936)年に、国内英字雑誌に広告を出したのが起源とされています。まぁ、戦争ムードの真っ只中にあった日本、さしたる効果はなかったらしいですが。
事は戦後に移って昭和33(1958)年、新宿伊勢丹でメリーチョコレートがバレンタインセールを打ち出したものの、鳴かず飛ばず。初年度は3日間のセールで、50円の板チョコが3枚しか売れなかったそうです。
昭和35(1960)年、森永製菓が大々的に新聞キャンペーンを行なって、菓子業界もそれに乗っかった事で、やっと日本独特の文化として根付いたとか。……文化かよ……
現在では、日本のチョコレートの年間消費量の2割が、この日に消費されるんだそうです。
踊らされ過ぎだって……
で、昨今の「逆チョコ」ブームを作り上げたのも森永製菓。
森永、キサマが諸悪の根源か(笑)
でも、欧米じゃ「女性から男性に」とは決まってないし、チョコレートに限定されてる訳でもない。ヨーロッパのバレンタインデーってのは、男性も女性も様々な贈り物を恋人に贈る日だそうで。由来となった古代ローマでは、2月15日に行われていた『ルペルカリア祭』という豊年祈願祭の前日にくじ引き≠ェ行われ、そこで決まったカップルは祭りが終わるまで一緒にいなければならないという、まるで国主催の合コンみたいなシステムが発端らしい。実際、祭りが終わってもそのまま付き合い、結婚まで至る場合が多かったとか。そこから転じて、「2月14日は愛を語らう日」となったんだそうですよ。
セント・バレンタイン≠ニいう名称は、古代ローマにおいて兵士の婚姻が禁じられていた中、禁を犯して結婚させた罪で処刑された聖ウァレンティヌス(英語読みでバレンタイン)に因んで付けられたんだとか。いずれにせよ「愛の日」「恋人たちの日」になった事に変わりはない、と。
そういう意味では、バレンタインデー本来の形に近づいてきたのかな?


ほいでもって。
世界中見渡して、こんな事してんのは日本くらいだと思ったら、さにあらず。
韓国ではもっとヒドいらしいですよ。

バレンタインデー、ホワイトデーはもちろんの事、毎月14日は何かしらの記念日になってるそうです。
例えば。
4月14日は「ブラックデー」と云って、バレンタインデー、ホワイトデーで恋人が出来なかった人たちが、黒い服を着て皆でチャジャン麺(韓国独特の黒味噌をかけた、ジャージャー麺のような食べ物)を食べて、慰め合う。稀に、慰め合う男女同士でカップルになる事があるという、いわば敗者復活戦みたいなもん。
5月14日は「イエローデー」と云って、恋人のいない人は、この日に黄色い服を着てカレーを食べないと一生独身で過ごす事になるという、まるで強迫じみた記念日(つーか、記念でも何でもねぇぢゃん)。
極めつけは8月14日。「グリーンデー」と云って、恋人がいない人は焼酎「鏡月グリーン」を飲むというもの。……何だこれ? 思いっきり商売に利用されてるだけぢゃん!
バレンタインデー、ホワイトデーでカップルになったらなったで、記念日づくめにされてるようです。
例えば。

5月14日は「ローズデー」と云って、恋人同士でバラの花を贈る。
6月14日は「キスデー」と云って、恋人同士でキスし合う。
7月14日は「シルバーデー」と云って、恋人同士で銀製品を贈る。
9月14日は「ミュージック」「フォトデー」と云って、恋人同士で音楽ソフトを贈ったり、写真を撮ったりする。
10月14日は「ワインデー」と云って、恋人同士でワインを飲む。
11月14日は「オレンジデー」「ムービーデー」と云って、恋人同士でオレンジジュースを飲んだり、映画を見たりする。
12月14日は「ハグデー」と云って、恋人同士で抱き合う。
1月14日は「ダイアリーデー」と云って、恋人同士で手帳を贈る。

……どぉ〜です? 笑っちゃうでしょ? もぉほとんど「ウチの業界も何か儲け口を作らなきゃ」てのがミエミエでしょ?
何でも、これをすべてやるのがトレンディで、女性は「やってくんないと別れる!」って言ってるらしいですよ。男性は割と冷めてて「こんなのやってらんねぇよ」なんですけど。
つーか、ここまで来ると「韓国人ってバカ?」って思っちゃいますよ。「今時、ティーンズ雑誌でもこんな企画立てないよね」てな記念日の連続に、ものの見事に踊らされてるってんだから。
……はい? アンタはロマンもメルヘンもわかってない?
いや、これは絶対ロマンでもメルヘンでもないでしょう。思いっきり商売に利用されてるやん。
さ、お次はどの業界がこじつけてくるんでしょう?


日本人に生まれてよかったね(笑)

ちなみに皆さん、6月4日は「虫歯予防デー」ですよ(爆)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
貯古齢糖狂想曲 讃岐屋が行くわよっ☆/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる