AIR DOの遊び心

つい数日前、久方ぶりに――それこそ10年近くご無沙汰してた実家へ帰省してまいりました。
……は? 何をこんな季節外れな時期にって?
いいじゃないですか。
ちょうど中国は春慶節(日本でいうお正月)で、店という店が全部閉まってるから、そのまま居残ってても食うに困るんですもの――いや、中国にいるのはワタクシではなく兄貴様なのですが。
で、その兄貴様の一時帰国に合わせて、お休みを取ったという訳でして。
お互いのスケジュールがビミョーに食い違ってて、一晩しか一緒にならなかったのはご愛嬌という事で(笑)

そもそもがワタクシのようなショーバイ、〝季節外れ〟どころか、その〝季節〟すらまるで関係ないんですけどね。


さて。
その折、羽田往復にAIR DO(エア・ドゥ)を利用しました。
えぇ、えぇ、行きも帰りも〝目と目の間は離れていても、あなたの心は離さない〟TEAM NACS音尾琢真がMCを務める機内放送を堪能してきましたともさ。


羽田-帯広便には、中距離機の雄・ボーイング737-700型機が運航しています。
このB737-700型機、主翼の先端がクッと持ち上げたような形をした小さな翼が付いてます。〝ウイングレット〟と呼ばれるこの翼、空気抵抗を減らし、結果として燃費を向上させる効果があるそうです。
で。
各航空会社の機体を見てみますと、たいていが翼の延長と考えてるのか、機体と同色でのぺーっと塗装して終わりです。
ところがAIR DO機の場合、表側は機体と同色で塗ってますが、裏側(機内から見える側)に目をやると――
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マスコットキャラクターの白熊〝ベア・ドゥ〟が。
いや、つーか、普通こんなトコに着目しないって。
そして、機体それぞれで絵柄が違うのな。

それとか。
ドリンクサービスで配られる紙コップにも――
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紙コップそのものが白ですから、ちょちょいとパーツを描き入れるだけで〝ベア・ドゥ〟に早変わり。


こういったAIR DOの遊び心が微笑ましくて好きです。
単調な空の旅も一気に楽しくなっちゃいます。

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