本日の目玉商品

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……こういうんじゃない訳でしょう? 「目玉商品」って。



ゲ、ゲ、ゲゲゲのゲ~♪
山陰・境港は水木しげるロード名物の『妖菓 目玉おやじ』です。
こんなナリをしてますが、れっきとした生和菓子――〝和菓子〟ってより〝わ!菓子〟ですよね。
作っているのは、創業百三十余年・松江の老舗菓子舗『彩雲堂』さん。
販売しているのは、水木しげる記念館の隣にある、怪しい&妖しいお店『妖怪食品研究所』です。

蜜漬の栗を練り込んだ漉し餡を「練り切り」で包み、そこに羊羹で作った瞳を載せ、寒天でコーティングした一品。
リアルなまでの形状とテカリを再現しております。
残念ながらDHAもEPAも含んでおりません。和菓子ですから。
それはそれは上品で大変美味しい和菓子なのですが……いやいやいや、別にいいんですよ? 別にかまわないんですけど……
凛としたお茶会の席で、これを一緒に出されたなら……シュールですよぉ(笑) 場が場なだけに、笑うに笑えないという。
画像「いただく時は、このように楽しんでからお食べ下さい」って説明を受けましたけど、バチ当たりこの上ないんですが(笑)
食べ物で遊んじゃいけませんっ!
――とか言いつつ、ミカンのお尻に指突っ込んで、よく指人形にして遊んでましたけど(笑)
まぁ、「楽しければいいぢゃ~ん」てな事で。

ちなみに。
この商品、水木しげるロードでのみの限定販売となっております。予約・取り置き・地方発送・通信販売等はしておりません。
あくまで自分の足で水木しげるロードを訪れた方に敬意を表して、店頭販売のみとしています。
まぁ、モノが生和菓子ですから、そうそう地方へは送れないんでしょうけど。賞味期限とか短いですからね。
さらには、一個一個手作りなので、数に限りがあります。もしかしたら売り切れる可能性もありますので「その時はガッカリしないでね」とは所長の弁。
画像また。
水木しげるロードには『目玉おやじまんじゅう』というお菓子もありますが、そちらは人形焼となっております。
境港を訪れる友人知人に、うっかり「目玉おやじのお菓子買ってきて」と頼むと、妖怪食品研究所いわく「似ても似つかぬ別物」が届く羽目になります。ご注意を。
……こっちはこっちで美味しそうですけどね。一見、うぐいす餡に見えなくもない梨餡とか。


皆さんも水木しげるロードにおいでの節は、記念として&怖い物見たさで買われてみてはいかがでしょうか。
是非一度ご賞味下さい。

食べたからって視力向上にはつながりませんけど。

この記事へのコメント

ヒロ
2012年01月14日 13:56
食べてと言われても、よう食べない(^_^;)
讃岐屋さんは食べたんですか?!

数年前ナゴヤドームで目玉おやじの串団子見た時も食べれなかったです。(^^ゞ
讃岐屋
2012年01月16日 11:28
大変美味しゅうございました

味は上品なのに、見た目はゲゲゲという、このミスマッチさ!
素晴らしいバランス感覚(笑)をお持ちです。

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