ふぁいなる かうんと だうん 2

7月に入りまして。
アナログ放送では、画面の左下に『アナログ放送終了まであと○○日』というカウントダウンスーパーが、CM中を除いて常に乗る事になりました。それはもぉデカデカと。
画像
途端に苦情が来るわ来るわ……
「何だコレは? いやがらせか!」とね。
……まぁ、いやがらせとも取れなくもない大きさですけどね。
でも、コレ、法律で決まってる事ですんでね。
ご諒承の程を。

以前の計画では、画面全部に『ごらんの放送は7月24日正午に終了します』という文字だけが出て、本当の放送は右下に小っちゃ~く映し出されるという、もっとヒドい事になるはずだったのですよ。
ただ、それを実行に移すと、今までずっと「7月24日正午に終了」と言っておきながら、実質的には7月1日に終了になるという、告知と実情がかけ離れた状況になってしまいます。
「さんざんウソで固めてきた政府が、またウソをつくのか!!」と、さらに反感を買う事にもなりかねません。
総務省としても「それだけは避けたい」という事で、こういった措置になりました。
――苦肉の策だよねぇ~。


今後は。
7月24日正午の時報とともに、アナログ放送はバサッ!と砂嵐になる――とお思いの方がだと思いますが、さにあらず。確かに地デジPRのCMなんかではそうなってますけど、いくら何でも……ねぇ?
実際は、24日の正午でアナログ放送は終わりますが、それ以降は『ごらんの放送は終了しました』という告知画面が出ます。そして、その日の放送終了時刻(NHKでは日の丸がはためいて、民放各局では「おやすみなさい」が出て)をもって本当にアナログ放送は終わり。
25日の朝からは、本当に何も映らない〝砂嵐〟になります。

――とまぁ、これが法令で定められたスケジュールで、NHKも民放各局も、それに則った放送をする事になります。

歴史的瞬間を、アナタのその目で!――なぁんて煽るのは勝手だけどさ。
アナログ放送に関しちゃ、見逃したら本当に二度と見られなくなくなりますからね。
再放送なんて絶対にやんないし(笑)


ちなみに我が家の場合。
ケーブルテレビ経由で見てまして、以前から「アナログ放送終了後も、ご覧のチャンネルで見られます」というお知らせが届いてまして。
要はデジアナ変換――デジタル放送信号をアナログ信号にダウンコンバート(デジタル放送の16:9映像を、アナログ放送の4:3映像に変換したもの。デジタル高画質を標準画質に落としたもの)――で送られてきてるんですが、てっきりアナログ放送が終了する24日からだと思ってたら、今日からでしたね。
て事は、我が家ではアナログ終了告知スーパーが乗った映像が見られない。
イコール、決定的瞬間は見られない。
――なんだ、つまらん(笑)

でも、これで2015年まで延命。
つーか、放送局でお仕事してんだから、いい加減に地デジ対応テレビ買えや(笑)
いいだけ「地デジ化、よろしく!」て言ってんのに、示しつかないぢゃん(爆)

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