ふぁいなる かうんと だうん

いよいよアナログ放送終了まで1ヶ月となりました。
その最前線たる(と言っていいのか?)ワタクシの職場では、〝その日〟を迎える為の準備が、日々着々と進んでおります。
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(あ。地デジカの角が……


そして〝その日〟に向けたPR戦略も、あれやこれやとラストスパート。
これもその一環なんでしょうか、会社でこのようなものが配られました。
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地デジカの携帯ストラップ。
……ちゃっちぃ~なぁ~、オイ。
付けるのに抵抗あるわ、ナゼか。
もう少しビシッ!としたもんを作れんかったのか?――と思いつつも、これも税金で賄われてるのかと考えると、「こんなモン作ってる場合か?」とも思ったり。
これが何かの折(例えばPRキャンペーンとか)で配られてるんなら、まぁ多少の宣伝効果はあるんだろうけど、そういった話も耳にしませんしね……
どなたか「コレ、もらいました!」って方おられます?



そういやぁ、以前はこんなものもいただきました。
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地デジカのピンバッジです。
これはまだ抵抗なく付けられますけどね。営業さんなんか、スーツの襟とかにフツーに付けてたりしてますから。
……まぁ、ワタクシなんかは、スーツでビシッと決めるような部署じゃないんで、付けるとしてもどこに付けようか迷っちゃうんですけどね。
ん~……入館証のネックストラップにでも付けときますかね――て、それじゃあアピールになんないのか。




このテのノベルティって、ヤ○オクでいくらで売れるんかな?(←売るんぢゃねぇよ!)


東日本大震災で多大な被害を被った岩手・宮城・福島の3県を除き、7月24日正午をもってアナログ放送は終了いたします。きっかり1ヵ月後ですね。


思うに。
総務省は岩手・宮城・福島の3県限定で、アナログ放送終了を1年先延ばしにしたんですが。

なんでそんな決定をしたんスかね?

いや、確かに津波で家財道具どころか家ごと流された人も数知れず、てのはわかってるんですが。
生活に余裕が出てきて、テレビを買い求めようって人がいたとして、わざわざアナログテレビを買いますかね? 
今さら買ったところで、1年後には見られなくなるのに。
それなら、多少の無理してでも、地デジテレビ買うでしょ?
つーか、逆に今からアナログテレビ買おうって方が難しいでしょうに。メーカーだってもう作ってないのに。
アレですかね? アナログテレビはあるけど、買い替えなんか出来ない世帯の為の措置ですかね?
だったら、半額なり何十%なりの購入補助金を出すとか、地デジチューナーを無償配布するとかした方が、まだ有効だと思うんですけどね。
地域も限定される訳だし、その気になれば予算だってすぐに付けられるでしょうに。
この件見ただけでも、実情を把握しようともしない、すっかり〝お役所仕事〟だなぁ~と思うんですけど。
「地デジ化? んなモン、1年先延ばしにしときゃいいんじゃないっスか?」
くらいに軽ぅ~く考えて出した結論としか思えないんですけど。
なんつーか、トップが考えなしだと末端まで考えなしになるんですねぇ~。

浅はかな政府決定に踊らされて苦労するのは、企業(放送局)であり消費者なんですけどね。

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