吹~け~ば飛ぶよ~な♪

坂田三吉にはなれません。
そもそも、将棋自体マトモに打てません。
つーか、今日は将棋の話じゃなく、王将は王将でも『餃子の王将』の話(笑)

画像ウチの御近所にも『餃子の王将』が進出してきまして――といっても、もう数ヶ月も前の話。
ついこの前までは和風レストランが入ってたんですが、折からの不況のせいなのか何なのか、もうちょっと離れたトコに規模を大幅縮小して移転しました。ほぼ以前の半分ほどのスペース。
まぁ、お世辞にも繁盛してるって感じじゃなかったんですがね。いつ行ってもガラガラで。
新しくなった店の方も覗いてみたんですが、やっぱりガラガラで。でも、ハコが小さいから、そんな「うわ! ガッラガラやん」という感じはしなくて。まぁ、適当にそれなりにテーブルは埋まってるよ、みたいな感じでした。
で、その店舗跡に入ってきたのが『餃子の王将』という訳です。

とはいえ、ワタクシ自身は、あまり足が向きませんでね。
通りから中を見ると、いつ行っても席が埋まってるみたいでして。「おいおい、アンタらそんなに餃子が好きか? この餃子星人め」とか「まぁ、云ってもたかが餃子でしょ? 味なんか知れてるしね」とか思いながら、ちょっと斜に構えてたんですよ。
あの……ですね。道産子にとって(いや、ワタクシだけかもしれませんが)、餃子屋といえば『みよしの』てのが定番なのですが、アレはお土産にするものであって、餃子を食べる目的でわざわざ店に入るヤツはいない(事実、店自体がホカ弁屋みたいな造りなんですが)。
食べるんなら、ちゃんとした中華料理屋で食う。
で、中華料理屋で高い金出して食うくらいなら、スーパーでパックのを買ってきて、自分で焼いて食う。たかが餃子なんだし。
――とまぁ、そういった理論の持ち主ですから、わざわざお店まで行って餃子を食うって気が起こんないんですよ。
それが先日の事。
何気に見た深夜のテレビ、『いきなり!黄金伝説。』でロバートの3人が〝『餃子の王将』のメニュー完全制覇〟て伝説に挑戦してまして。
(コッチじゃド深夜に、何週間も遅れて放送されてんだ。悪いか!)
ボーっと見てるうち、「あ。ウマそうだな……へ~え、サイドメニューも豊富なんだぁ……」とか思って。
で、昨日までの荒れた天気も、今日の昼過ぎには収まりまして。
餃子はともかく、サイドメニュー狙いで、ちょっと行ってみようかと。
王将の社長が聞いたら、ガックリ肩落としそうな理由ですな。


そんな訳で、餃子と皿うどんなんぞを頼んでみたんですが……
画像

何スかね、このデカさは?
皿うどんに比べると、餃子が一口サイズに見えますよ。つーか、これで1人前なのね?
あのさぁ。
俺ァ優勝力士じゃねぇんだよ。

画像細麺の皿うどん、ちゃんとパリパリしてますねぇ。餡の緩さもちょうどいい具合ですし、味加減もちょうどですし。
本場長崎の……には劣りますかね。つーか、普通の味だなぁ。ずば抜けてウマい訳じゃなく、さりとてマズい訳でもなく。
大きさに騙されちゃってるけど、冷静にごく普通の味だなぁ、と。
はぁ、また長崎に行きたくなっちゃったなぁ~……







画像看板商品の餃子は……これも普通ですね。ビックリするほどウマいって訳でもなく、普通にウマいです。
つーか、どんな餃子でも普通にウマいよね。逆に、商売でやってるトコでマズい餃子って、あまりお目にかかった事ないです。
マズい餃子は、中国産の農薬入り冷凍餃子だけで十分です。

でも、1人前6個で税込210円って値段はリーズナブルだね。




いや、まいった。腹一杯だわ。
これって、アレ? サイドメニューで腹一杯にさせようって戦略?
いや、まんまと嵌ったなぁ~。

今晩は『牛角』で忘年会。
腹がぶっちゃけるまで肉を食ってやろうと思ってたのに、これでは入らないじゃないか。
いやいや、思惑が外れちゃったなぁ~。

この記事へのコメント

2009年12月24日 00:08
ワタクシにとって京都王将は(大阪王将と区別するためにこう呼んでいました)、「吉野家の牛丼ってたまに食べたくなるよね~」っていう人がいらっしゃるように、「たまに王将の餃子食べたいよね」となるお店です。


今でも、ぎょうざ倶楽部の会員だったりします。
讃岐屋
2009年12月24日 14:28
へ~え、「餃子の王将」には〝京都王将〟と〝大阪王将〟があるんですかぁ……
そんな事も知らないワタクシは〝王将10級〟て事でいいですね?

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