銀色の雨が降る時

みすたくん……じゃなかった、鈴井貴之監督が韓国留学以来初めてメガホンを取った『銀色の雨』の公開が近づいてきております。
全国では11月末から、山陰では先行して10月下旬から公開となります。
で。
それに先駆けて、舞台となったここ米子では、21日(秋分の日)に特別試写会が催されます。
上映前には、主役の賀来賢人さん、中村獅童さん、前田亜季さん、そして監督の鈴井貴之さんの舞台挨拶があります。
はい、生ミスターです(笑)
出演者をさて置いて、監督に注目しちゃうのってど~なんだろ?(爆)


米子では商工会議所などが中心になって『上映を成功させる会』なるものが結成され、その運動の一環としてプレミアム試写会も企画された訳です。
で。
わがTV局においても、4回にわたって番組で密着した縁もあって、その『成功させる会』に名を連ねておりまして、そういった絡みで全社員に「試写会に行きませんか?」というお誘いがあった訳です。
この試写会、会員限定・先着2,000名というもので、会員になるには入会金2,000円が必要で――ま、要は2,000円で試写会チケットを買いましょう、という事なんですがね。

ワタクシ、一も二もなくチケットを購入。
『man-hole』『river』での舞台挨拶に続き、3度目の生ミスターです。

『man-hole』の時は、安田さんに生温い(買った時は冷えてたんですよ)牛乳をおみまいして、生早飲みを披露していただき。
『river』の時は、山田家のうどんを(その裏でミスターにきび団子を)おみまいし。
今度は何をおみまいしてやろうか(笑)
やっぱり、中浦の『どじょう掬いまんじゅう』かい?
……完全にイヤがらせに走っておりますなぁ~。


して。
今日、その試写会チケットを受け取ったのですが――
画像

あたしゃ最初見た時、ステッカーかと思いましたよ。『銀色の雨』というタイトルにちなんでか、銀色にシブ~く光ってましてね。

映画は浅田次郎原作。原作付きの映画なんて、鈴井さん初めてですよね。過去3作は、自らの企画・原案――自分で作ったお話を、自分が監督になって映像化したものでしたからね。それが今回は、他人様が書いたお話を、その雰囲気を壊さないようにしつつも、独自性を出して行くという難しい立場。
つーか、他の映画監督さんは、大半がそうなんですけどね。
どういう作品に仕上がったのか、試写会が楽しみです。
端役で出てくる大泉さんと音尾さんも楽しみなんですけどね。どこで、どんな役で出てくるのか。
(音尾さんについては、もうわかっちゃってますけど)


今後、『成功させる会』では、ロケ地マップを作製したり、主人公たちが同居していた部屋を再現したりと、様々なPR活動を展開して行く予定なんだとか。
映画のPRと米子市のPR、両方やっちゃおうって魂胆ですな。
鈴井さんが「〝日本の原風景〟を感じさせる」として、映画の舞台に選んだ米子市。
〝妖怪の街〟として有名になった境港市がすぐ近くにあるものの、コレ!といった観光資源に乏しい街でございます。
(昨今、どらやきを新名物にする事で、米子を〝どらやきの街〟として売り出そうと云う運動も起こりつつありますが。
聞けば、米子にある丸京製菓さんは、どらやき生産世界一なんだそう――つーか、どらやきって世界展開してたんだぁ……)
『世界の中心で愛をさけぶ』のロケ地として有名になった香川県庵治町ではないですが、これを機に、地域活性が成されれば言う事はないんですがね。

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