シモあらいにきました。

画像米子ライフ79日目。上空から米子の街を見たのは初めてです。
米子空港って、ウチから結構近かったですよ。車で15分くらいかな。「米子空港」とは言いながら、実際は境港市にあったり(境界線越えてすぐだから、まぁ「米子」でもいいんだけど)、正式名称は「美保飛行場」だったりしますが、
まぁそんな事はどうでもいい話です。全日空が羽田まで1日5往復、名古屋まで2往復。アシアナ航空がソウル仁川空港まで週3便。結構飛んでるでしょ?
国道431号線を境港に向かってひたすらまっすぐ。途中、弓ヶ浜なんて観光名所を通り過ぎながら。日本海越しの大山はサイドミラーの中で眺めながら。
空港の駐車場は無料です。なもんですから、空港ビルに近ければいいやってんで、通路だろうが何だろうがお構いなしに停めちゃって。おまけに今、JR境線の米子空港駅と空港ビルの間で、連絡通路の設置工事をしてまして、その工事関係者の車両が、駐車スペースの何割かを占拠してまして。
「どっか余所で確保しろよなぁ……」なんて思いながら、空いてるスペースを探して、場内を右往左往して――結局、フェンス際の通路に停めてきました。だって、そういう場所にしか停められないんだもの。近くに有料駐車場がある訳じゃなし――て、空港の駐車場が無料なのに、有料で経営したって商売にならんか。
米子空港から、12時50分の全日空羽田行きに乗って。
ワタクシね、もっと大きな機体を想像してたんですよ。ボーイング767とまでは行かなくても、エアバスA320並の、多少は大きな機種を。ボンバルディアだけはイヤだな。まだ死にたくないな、とか真剣に悩んじゃったりして(笑)
したっきゃ。
737でしたね。ボーイング737ダッシュ800。中距離の地方路線では、わりとポピュラーな機体なんだそうで。
まぁ、安全に飛びゃあいいや。

画像滑走路は、弓ヶ浜半島を分断するように東西に延びています。
なもんですから、ワタクシなどは中海に向って飛び立ち、そのまま方向転換しながら米子市上空を通過し、名古屋上空から富士山の北を通過し、羽田に向かうもんだと、機内誌に載っている航路地図を見ながら、勝手に思ってたんですよ。
ところが実際には。
日本海に向って飛び立ち、そのまま鳥取上空を抜け、琵琶湖を眼下に望みながら名古屋上空を通過し、ひたすら太平洋上を東進するルートでした。
なんか……しち面倒臭い飛び方だなや。
でも、上空から大山を望めましたよ。さすがに頂上は雲の中でしたが、日本海に向って広がる大きな裾野は丸わかりでした。本当に海に落ちるまでが全部裾野なんですねぇ。
その後、鳥取砂丘の上空なども飛びましたが……スミマセン。覚えてないッス。気がついたら羽田の海でした。

到着ゲートを出て、モノレールで浜松町に出て、そこから山手線で池袋まで。
遠い~ッ! え~? 池袋ってこんなに遠いのぉ? たっぷり1時間はかかってるよぉ?
地図というか、路線図を見て納得しましたけどね。山手線、半周向こうじゃん。内回りだろうが、外回りだろうが、たいして距離変わんねぇぢゃん。そらぁ30分以上かかるよね。


そういった訳で。
池袋サンシャイン劇場で上演中の、チームナックス第13回公演『下荒井兄弟のスプリング、ハズ、カム。』を、一緒に見に行く約束をしていた友人2人と、現在待ち合わせ中。
もう一人とは現地集合。
とりあえず池袋サンシャインには着きました。抱えてきた荷物はコインロッカーに押し込んできました。
開場まで1時間半。
今回の芝居は、大泉さんが脚本・演出という事で、非常に楽しみです。ドラバラの『山田家の人々』や、3年前のジャンボリーのような、笑わせて、笑わせて、泣かせて、笑わせて、最後にジーンと胸にくる作品になっている事でしょう。
いやぁ~、楽しみだ。



――あ。友人がきたようです。
でわ。ゴシゴシとシモあらってきます。

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