Have you ever seen SHIGE?(シゲを見たかい?)

全国のシゲちゃんファン、ちゃんと鼻から指抜いて見ましたか?(笑)
今晩の『新・科捜研の女』での安堂刑事。
いや、カッコよかったですねぇ~。刑事姿のシゲ。
して、のっけから銃ぶっ放すし。
本人もノリノリで演じられてたようで。CUEダイアリーにも、高揚感そのままに感想を書いてましたねぇ。

      いや~~、初めての刑事役。嬉しかったですね~。
     そして、刑事と言えばあれですよ。あのシーンですよ。
     嬉しかったですね~~!

     ま、何を言ってるかは、OA観て頂ければ冒頭ですぐ分かりますので。
     嬉しかったな~~!!


何でしょうなぁ。刑事役を演じられて嬉しかったのか、銃を撃てて嬉しかったのか、どっちやねん?
……両方だろうな、シゲの場合。
さすが、ガンマニアの本領発揮といったところでしょうか。
まぁ、NACSの舞台『WAR』でも、〝シゲの部屋にはモデルガンやエアガンがいっぱい転がっている〟という設定でしたからねぇ。
『ミハル』の時は、ホテルのベルボーイ役でしたからねぇ。刑事役を演じたのは、大泉さんと音尾クン。
たぶん〝演技指導〟に熱が入った事は容易に想像が付きますわ。
「だから、銃はこう構えるんだって!」
他のシーンより、そこだけ念入りに演出してたりして。イヤっちゅうほど想像できちゃうから。
だからでしょうねぇ。大泉さん、ダイアリーでホメてましたもの。

      そうかそうか、しげは刑事役か~。
     仕事の合間にちょっとだけ見れたよ。
     銃を打ってたねぇ。
     構える姿が決まっておりましたなぁ。


やっぱり〝刑事役で銃が撃てた事〟が何より嬉しかったんでしょうね。
威嚇射撃が〝急所を的確に撃ち抜いてる〟といった設定。シゲに語らせれば「いやぁ~、さすが俺! 急所をきっちり撃ち抜く腕の良さ!!」なぁんて大喜びしてたに違いないです。
んもぉ、お子ちゃまねぇ~(笑)
その割には番組後半部分、マリコ(沢口靖子)と土門刑事(内藤剛志)が「押収した麻薬を横流ししていたのは、鳴海刑事(保坂尚希)と安堂刑事だ」と見抜いてからは、パッタリ出なくなっちゃって。ほとんど「鳴海vs科捜研」「警察上層部&薬物対策課vs科捜研」みたくなっちゃってましたもんねぇ。処分・逮捕されたのも鳴海だったし。
サブタイトルが『マリコ殉職!? 葬られた弾道鑑定!!』なんて仰々しいものだったのに、実のところは脅しで轢かれそうになり、右手人差し指の爪を割る程度だったんだもの。これじゃあ殉職したくても出来ないよねぇ?
どうせなら安堂に狙撃されるとか何とか、もうちょっと危機に陥って欲しかった。
シゲ演じる安堂も、もう少しワル賢い感じに描いて欲しかったなぁ、と。バレそうになったら鳴海を射殺して、「弱みを握られて手伝うしかなかった。自首を勧めたら口を封じられそうになったので、止む無く射殺した」とシラ切り通して、罪をすべて鳴海に着せてしまおうとするとか。
実直で職務に忠実そうに見えた安堂が、実は一番のワルだった――なんてね。
そうなると1時間番組では収まらんか。




さて、タイトル。
CCRの『Have you ever seen the rain?(雨を見たかい?)』をもじって付けたけど……あんまりウマくねぇなぁ。
して、わかりづらいし。
CCR――クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル。CCBじゃないよ(笑)
で、この『雨を見たかい?』という曲、数年前に日産セレナのCMだったかで流れてたんで、耳馴染みのある方もおられますかね。僕はこの曲より『サムディ・ネバー・カムズ』の方が馴染み深いんですけど。
して、サビの
I want to know, have you ever seen the rain,comin' down on a sunny day?
(君は見た事があるだろうか? 天気のいい日に降り注ぐ雨を)

訳詩を見る限り、ごく普通の、ちょっとラブソングっぽいですけど、「実はベトナム戦争に対する反戦歌だ」という読み方もあるそうで。
曰く。ココで云う〝降り注ぐ雨〟というのは、ベトナム戦争で米軍が用いたナパーム弾による絨緞爆撃の事だと。
「へ~え、そういう読み方もあんのかぁ~……」と。
まぁ、曲を聞いたり訳詩を見た限りでは、そんな風には感じられないですけどね。
でも、実際にアメリカでは発禁になった時期があったとか。
そう聞くと、「むむむむ~?」となってしまいますなぁ。


またまた話が脱線しちゃいましたなぁ。
渋谷から地下鉄副都心線に乗ったはずが、ニコタマ(二子玉川)に着いちゃったみたいな――て、どんな脱線の仕方だよ!て。
して、こりゃ脱線じゃなくて乗り間違いだって!


それはともかくとして。



シゲ、次の舞台ではどんな演技を見せてくれるのか楽しみですねぇ。
客演もそうですけど、来年発表されるNACSの新作も。

あぁ、そういや音尾クンの『スミレ16歳!』も見てねぇや。

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