ゆうばりの熱い日~その5~

昨日と違って雲一つない……とまでは行かないまでも、いい天気です。暑くなりそうです。こらぁ日焼けするなぁ~――なぁ~んつって、もう何やっても手遅れなくらい真っ黒(つーか真っ赤)なんですけど。
昨夜、洗面台の鏡見てビックリしましたよ。顔と腕の露出させてた部分が思いッきし斑灼けしちゃってて。「うぅ~わっ!」て驚いたくらいに。曇り空の方が紫外線厳しいってホントなのね。
まぁ、丸一日野外にいたら当然の帰結っちゃあ当然なんスけどね。
この際、日焼け予防より綺麗に焼く方に転換しちゃおうかしら。サンオイルか何か塗って。
「お! ずいぶん焼けてるねぇ~。海でも行ってきたの?」
「夕張ッ!」
「ずいぶんテカってるねぇ~。何か塗ってるの?」
「サラダ油ッ!」
『さよなら朝日荘』の〝パンいち〟かい、オノレは!?(笑)


昨日より30分ほど早めに会場に着きました。
あの坂をエッチラオッチラ上がって行く観客の中に、そらぁもぉトンデモナイ恰好したお二人を見つけました。金髪のウィッグを付けて、引きずるんじゃないかってくらいの純白のロングドレスを着て、少しヒールの高いミュール履いて。のっけから汗ダラダラで登って行きます。一見して明らかにGLAYファンだとわかるんですが、明らかに場違いな恰好です。
「キビシい恰好してきちゃったねぇ……?」
と思わず声かけたら、
「大丈夫。山育ちだから慣れてます」
という返事をもらいましたけど……〝キビシい〟って、ソッチの意味だけじゃなかったんだけどなぁ……

サブステージ上では、オフィスCUEネクストジェネレーションの大下君・飯野君・宮崎奈緒美ちゃんが、前説の前説という事でトークをしていました。奈緒美ちゃんは元「メロン娘」という事で夕張で1年間広報の仕事をしていたとかで、その時の選ばれた理由ってのが「メロンのように丸い顔してるから」なんて話をしてました。
そこへ「ちょっとちょっとちょっとぉ~っ!」とオクラホマの二人が登場。ここからは二人の前説が始まり、このイベントの注意事項や楽しみ方などを説明します。
で、昨日同様、イベントスタートのカウントダウンを仕切ります。
「じゃあ、遠慮せずにお隣の人と手をつないで……河野君、湿ってるね」
「僕は汗っかきなんですよ。オフィスCUEのハンカチ王子で、ハニカミ王子ですから」
「河野君のハンカチはタオル地なんだ……」
なんてやり取りをしながら、カウントダウンの説明。
つないだ手を振りながらカウントダウンし、「ゼロ」で大ジャンプをする――まぁ、ありきたりなカウントダウンですが、盛り上げてくにはピッタリでしょう。
で、そのカウントダウンのリハーサル。
「じゃあ、一度みんなでやってみましょう。せ~の、60、59、58……」
「どっからカウントダウンすんねん! 10からや!」
「10、9、8……5、4、3、4、5、6……」
「なんで増えてくんや!」
……ベタですいません。でも、このネタで昨日もやりましたから(笑)
で、「ゼロ!」の大ジャンプで『CUE MUSIC JAM-BOREE in ゆうばり』2日目スタートです!
ステージ上にはCUEのメンバーが勢揃い。
ラジオの生放送があるという事で、今日は小橋亜紀ちゃんが欠席。その代わり、北川〝くったん〟が今日の取り仕切り。
舞台『宝塚BOYS』は本日休演という事で、シゲも間に合い、チームナックス5人勢揃いです。
「今日ここに宣言する! オレはオマエらの誰よりも楽しんでやる!!」
いやぁ~、いたらいたでウザいわ(笑) まぁ「ムダに熱い、ムダにウザい」がウリのシゲだから、いっか(爆)
それぞれが一言挨拶して行き、鈴井社長が「え~、メンバーから一言挨拶があったところで……」と切り出したところで、大泉さんが淋しそうに「ボク、まだ挨拶してないんですけど……」
結局、「挨拶ってより、ダイアリーに上げる写真が撮りたいんです」と、携帯で客席の撮影に終始してましたけど。


画像さて。
前々説に登場した大下君・飯野君・奈緒美ちゃんの3人というと、鈴井さんがプロデュースしたアルバイト北海道のCM「バイトバンドバイト」シリーズの出演者(音楽は月光グリーンが担当)という事で知られてますが、その企画がワンステップ進化。アルバイト北海道だけじゃなく、Air-G’・NORTH WAVEという在札幌2大FM局がタイアップして、オトキタ07というプロジェクトが、この春からスタートしてます。
この企画は北海道のインディーズバンドを応援していこうというもので、アルバイト北海道のCMに出演するだけじゃなく、コンピレーションCDもリリースするといった一大プロジェクトに発展しました。このプロジェクトには昨日登場した、そして今日登場するインディーズバンドも参加してます。
このコンピレーションCD、会場でも販売されていましたが、全国主要CDショップでも扱ってますので、もし見かけたら是非お手に取って「北海道のインディーズシーンはこうだ!」てのを確かめていただけたらと思います。
という訳で、第1部はそのインディーズバンドのコーナーです。

・OILMAN
いやぁ~、サスガOILMANですねぇ。上手いわ、安定してるわ。昨日のOLDと並ぶ実力派インディーズバンド。175Rみたいな軽快ロック。
この日は演奏しなかったけど、会場でもアルキタのCMで流れてた『北春道(キタルミチ)』やラストに演奏した『Fine days』なんか、結構ノリノリで聞けちゃいます。

・Jake stone garage
この日発表になりましたが、月光グリーンに次ぐオフィスCUE音楽部門の新加入バンド。ボクはてっきり第2弾は『大泉BAND』だと思ってました(笑)
地元・札幌では、固定ファンも付く程の人気バンドらしいのですが……正直「これからかな?」という感じ。でも、人気は出そうですね。

・sleepy.ab
昨日の『大泉BAND』にも参加してたsleepy.ab。曲調は(悪い意味じゃなく)フワフワした、70~80年代ニューミュージックに似た感じ。ギンギンなロックってより、しっとり聴かせるタイプのバンドですね。


ここで箸休め(笑) WAHAHAコーナーです。
今日、ステージを務めてくれるのは、猫ひろし梅垣義明の二人。梅ちゃんは、昨日に引き続いての登場です。

猫ひろし……ギャグもそうですが、存在そのものがわからんです。
まだね、梅ちゃんや昨日のポカスカジャンはわかるんですよ。
音楽フェスに猫ひろし……その選考基準がわからんですよ、鈴井さん。
サッカーのテーマに乗せて「オ~レ~オレオレオレ~♪」と登場するなり、
「ニャー! ラッセ~ラ~ラッセ~ラ~♪ ん~……ポーツマス! ポーツマス!」
持てるネタのすべてを吐き出しました(笑) その間、わずか1分(爆)
後はもう、ネタに困ると「猫ひろし」コール。オチが弱いと「猫ひろし」コール。
客席もね、最初のうちは「生〝ニャー!〟だぁ」と喜んでいたものの、3分としないうちにドン引きですよ。快晴の空の下、気温もグングン上昇し始めたところだったので、ちょうどいい冷え加減(爆) 一応、持ち時間10分となっていたようですが、10分なんか持つハズもなく(失礼!)、拍手に送られて退場。その拍手も「笑わせてくれてありがとう!」な拍手じゃなく、「あ~やれやれ、やっと終わったか」という拍手。
ところが。
誰も望んでないのに(笑)セルフで「アンコール!」
『巨人の星』の曲に乗せて、重ね履きしていたパンツを脱いでは客席にシートノックするというギャグ(のつもりらしいが、どこがギャグなのかサッパリ伝わらず)を何度も繰り返し、客席が呆気に取られ――そのまま誰一人クスリとも笑わない中、それは延々続けられ、そのうち〝子猫〟が登場するんじゃないかってくらいまで続けられ、最後に
「小さな巨人、猫ひろしでしたぁ!」
(自分の身長&『巨人の星』の曲=「小さな巨人」ってギャグのつもりらしい)
で本当に退場。
蓋を開けてみれば、持ち時間を倍近くオーバーして、〝猫台風〟は行き過ぎました。トイレ&昼飯休憩に席を立ちたくとも、次のステージが梅ちゃんとあってはそうも行かず。客席みんなが〝猫地獄〟を何とかしのぎ切りました。

いや、あの、別に猫ひろしが嫌いとか、悪意を持ってるとかじゃないんですけど……やっぱりこの人はテレビで見てる方がいいというか、〝放し飼い〟はしちゃダメなんだなぁ~と思った次第です。


さぁ、お待ちかね(?)の梅ちゃんオンステージだ!
と思ったら、延々と書き過ぎた!(爆)

すまん! 続く!!

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック