21:52 坂出到着

画像松山を10分遅れで出発した特急『いしづち32号』ですが、結局15分遅れで坂出に到着。
スケジュール上、乗り継ぎ時間が20分もあって良かった。
乗り継ぎ予定の快速『マリンライナー68号』も、6分遅れで到着。
チャラでございます。
松山を出た途端、究極の選択が待っていました。
「このままスケジュールどおり進むか。多度津で途中下車して、琴平の宿に向かうか」
このままスケジュールどおり行動して、乗り継ぎに間に合わなければ、琴平の宿に入るのは夜中12時を越えてしまう。明日の出発時間を考えると、それはちょっとキビし過ぎる。
かといって、児島へ行けなければ、真の〝全線乗車〟にはならない。せっかくツアーに参加しておきながら、それはあまりにもな結果だ(つーか、それは〝「てつ」道〟に反する!てのが、皆さんの本音でしょうね)。

……何だぁ? ここへ来てのこの緊迫感は。
このツアー、何もこんな事で盛り上がらなくてもいい訳でしょ? 「伊予灘で綺麗な夕陽が見れてよかったね」で一日終わったっていい訳でしょ?
それなのに、何だってこぉ……あぁ、もォ! これが現実なんだから、仕方ないっちゃあ仕方ないんだけどさぁ!

多数決の結果はほぼ半々。
協議の結果、児島へ向かう班と宿へ先回りする班の二手に分かれる事になりました。
僕は、児島行きのA班へ。
「せっかくだから」ってより、ハプニングの匂いがプンプンしてるので、「こりゃあ〝旅人委員会特派員〟として、最後までしっかり見届けなきゃならない」という使命感で(笑)。
「どっちに転んでも、コッチの方が絶対面白い!」てのがホンネですけどね(爆)


乗ってる間は気付かなかったんですが、結構本降りの雨です。
ここから我々Aチーム――AはアタックのA? アグレッシブのA? ……アクシデントのAだったりして(笑)――快速『マリンライナー』に乗って四国脱出。瀬戸大橋を渡って、児島までまいります。
瀬戸大橋線は、児島までがJR四国のエリアです。
児島に着いたら速攻で折り返し。何せ2分の滞在で、松山行きの『しおかぜ29号』に乗って、多度津まで戻ろうってんですから。
弾丸ツアーの弾丸ツアーたる醍醐味です。
坂出から児島までは、およそ12分。
せっかく用意していただいたグリーン車も、わずか12分でオシマイ。


……ヤメてよ、そういうの(笑) どうせなら、もっと乗せて。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック