伊予大洲リターンズ

リターンエース――なんちゃって。
正直申しますとね、青息吐息。
○×クイズ50問、何とか乗り切りましたよ。
もぉね、頭から湯気上がってますよ。グリーン車の乗り心地なんか、楽しんでる余裕もありませんでした。
宇和島で受け取った夕食の弁当なんか、手ェつける気力もありませんよ。
(つか、夕方3時に夜弁当渡すってのもどうだ?)
さらばグリーン車。君の事は忘れない(笑) 何も覚えちゃないけれど(爆)


はい?
そんな事言って、どうせたいした問題出てないんだろうって?
わかんなかったのはテメェがバカだからって?
いょ~し、わかった! こンニャロめ。
どんな問題が出たのか、覚えてる限り(て、覚えてられる訳ないからデジカメで記録したんですけど)紹介してやろうじゃないの。
解けるもんなら解いてごらん?

     「瀬戸大橋線が開通したのは1988年4月10日である」
     「ゆうゆうアンパンマンカーの指定席には床に〝ばいきんまん〟がいる席もある」
     「JR四国で最もホームの長い駅は、高松駅である」

ほらね? けっこう難問でしょ? こんなの当てずっぽうじゃなきゃわからないって。
そうかと思えば、こんな問題。

     「徳島駅長の名前は、高倉健です」

ぶはははは。
なぁ~んてバカらしい問題なんでしょ。
それでは、難問中の難問。

     「四国で一番長いトンネルは、大歩危トンネルである」
     「小歩危駅の前後は、R250カーブとなっている」
     「JR四国の列車運行図表は1分目を採用している」

……知らねぇよ、そんなの! こんなのわかるのマニア中のマニアだけだよ!
オイ! そこのオマエ!! 「ふふん、こんなモンもわかんないの?」みたいな顔してんじゃねぇよ!!
いやぁ~、まさしくカルトクイズですよ。
ただまぁ、出発時にいただいた会社案内や記念冊子、資料を駆使すると、そこそこ解けるんじゃないかと。年表とか載ってますしね。
後は当てずっぽう。
受験生諸君、鉛筆はよく転がるものを選ぼう(笑)


何だか訳もわかんないうちに、伊予から予讃線経由・海沿いに大洲まで逆戻り。
グリーン車から鈍行へ。このギャップは何だ?
でもまぁ、伊予市駅到着時点で内子線完全踏破――つーか、内子線って内子-新谷間の4駅間だけなんだね。僕ぁてっきり伊予向井原-伊予大洲間の、あの内陸側ショートループだと思ってました。
どうせなら、これをクイズ問題にしたらどうだったんだ?

さぁ、いよいよ本日のメインイベント。
高野川-伊予長浜間は、伊予灘に沈む夕陽の美しい区間。ちょうど頃合もいい時間帯。沈む夕陽を拝みながら、大洲に着く頃にはすっかり日も暮れる。
心配だったのは空模様。
ここまでずっと曇り空だったんで、「こりゃあ夕陽は望めないか……」と半ば諦めてたんですが……
さすがよくしたもんですねぇ。
伊予に着く頃には、晴れ間も見えてきましたよ。それも夕陽が沈む方向に。
画像画像














やや薄曇りながら、夕陽さん、しっかり顔を覗かせてくれましたよ。
感動的で綺麗な夕景も見せてくれました。

そんな訳で、18時36分、2時間ぶりに大洲に戻ってきました。
夕暮れと共に、ちょっと風が強くなってきましたよ。
大丈夫なんでしょうか。瀬戸大橋が心配。そこまで強くなる事はないように祈るばかりですが。
これから18時51分発の『宇和海22号』で松山まで行きます。
松山では道後温泉につかる事も坊ちゃん団子を食べる事もなく、わずか6分の待ち合わせで『いしづち32号』で坂出まで。
いよいよ瀬戸大橋を渡ります――予定では。風が心配。



わずか6分――ここまで〝弾丸ツアー〟に馴らされちゃったら、6分もあったら「随分ゆっくりじゃねぇか」とか思っちゃってる自分がいます。
〝馴れ〟ってオソロシイですねぇ。

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ちなみにカルトクイズ例題の答え。

最初の3問は全部○。

徳島駅長の名前は×。
高倉は高倉でも、「健」じゃなくて「昭三」。そこまでオイシイ偶然なんかないって。

難問3問は、最後の問題だけ×。
列車ダイヤは、1分目じゃなく2分目採用だそうです。

こうやって答えを教えてもらっても、まるっきりチンプンカンプンだもの。

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