17:41 米沢発

画像ひとっ風呂浴びた高畠から、およそ10分。米沢まで出てきました。福島へ向かうには、ここで乗り継ぎします。山形-福島間の直通便は朝に一本あるだけです。
で、「どうせなら山形新幹線にも乗りたいよねぇ~」てなワガママを発揮しまして、つばさ126号で福島までまいります。
本日投入の『小さな旅・ホリデーパス』、本来なら新幹線には乗れないキップなのですが、山形新幹線に限っては、特急券を別買いする事で乗る事が出来ます。コレ、使わないテはないでしょう。
おなじみのシルバーのボディーがとても精悍。
山形新幹線といえば、新幹線らしからぬ「コイツ、羽根生やしたら空飛ぶんぢゃねぇか?」の400系が有名ですが、この便は秋田新幹線と同じE3系でしたね。どうやら400系とE3系の両方が走ってるようです。
まぁ、〝てつ〟ではない僕としては、何系だろうが乗れりゃいいんですけどね。
車内は、赤いシートがとってもキュート&ファンシー(*^_^*)

「せっかく米沢まで来たんだから、米沢牛だ米沢ラーメンだと食べたいよねぇ~」とか思ったんですが、乗り継ぎが15分弱しかないのではそれも叶わず。せめて出来るのは、米沢牛を使った駅弁を買う事くらい。
で、ここ米沢は全国でも有名な駅弁激戦地。
老舗の弁当屋が二軒、ライバル心剥き出しで競ってるんですが……
画像見てください、この有様! がっつり軒を並べちゃってます。
方や「日本駅弁大賞第1位」を謳う新杵屋。
対するは「全国駅弁大会優勝」を謳う松川弁当店。
……何がどないやねん?(笑)
値段的にも、さほど開きがある訳ではありません。
採算性と集客性を天秤にかけて、どちらも譲れないギリギリのラインなんでしょうね。値段も店の配置も。
どちらを選ぶかは、お客さんの好みという訳です。
で、僕の好みで選ぶなら。
新杵屋さんの『牛肉どまんなか』も捨て難かったんですが、懐かしさにかられ、やっぱり手が伸びたのは松川弁当店さんの『牛肉道場』でした。
たのも~う!!(笑)

画像
甘辛く煮付けられた牛バラ肉と牛そぼろ。冷めていても硬くはなっていません。程よい弾力と味付けです。それがまた、山形のお米『どまんなか』とベストマッチ。
付け合せのレンコン、昆布巻き、金時いも、素朴な味噌の大葉巻き。箸休めの辛子菜をヒョイと退けると、出てくるのは生姜漬け。
生姜漬けに〝はじかみ〟って取り合わせはどうよ?とも思うんですが、これがまたそれぞれに美味しくて、どちらもたいらげてしまいました。
完敗でござった……(爆)

道場破りに行って、いともあっさり返り討ちに遭ってしまいました。


さてさて、時間も時間です。
福島から18時35分発の普通列車で、仙台まで戻る事にしましょう。

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