困った時には卵に牛乳だ

インターネット生中継を見終わりました。
『まんぴん2006~夜逃げの頃~』
違うッ!!
『CUE DREAM JAM-BOREE 2006 〝再会〟』
いやぁ~、スゴカッタ。お腹いっぱい――それしか譬えようがありません。
惜しむらくは、これを札幌コンベンションセンターで、肌で体感したかったわ。
えっと……千秋楽も終えたから、もぉネタバレしてもいいよね?



ジャンボリーは、歌謡ショー(?)と大泉さん作・演出による舞台の2部構成。
オープニングは、ご挨拶代わりの歌謡ステージ。ドラバラメドレーが続きます。
そして、大泉さんの歌う『ありがとうの歌』からオーバーラップするように、メインステージが始まります。
舞台は、あの『山田家の人々』の5年後。
八百屋の方は、春弘父さんと太郎が営んでいます。順調とは云えないようですが、そこそこやってはいけてるようです。
『山田家の人々』は大泉さんの半自伝的物語とあって、洋一はTVタレントとして深夜のバラエティ番組に出演するように(云わずと知れた『水曜どうでしょう』です)。どうやらまたロケに出かけたようですが、「あのクチビルがやってくれて」日帰りした模様――『絵はがきの旅2』ですね。
光と千春の間には千光(せんこう)という男の子が。これをオクラホマの河野君が演じていた訳ですが……衣装(ベビー服)の色のせいもあるんでしょうが、どうも〝ド○えもん〟にしか見えない(笑)
春三さんは……お亡くなりになられたようです。今年が新盆。
そんな舞台裏。
不景気に悩む山田家、相変わらず金持ちを鼻にかける後藤利喜男と言い合いに。その後藤利喜男が歌謡コンテストを開く事になり、売り言葉に買い言葉で、山田家を代表して千春ちゃんが出場する事に。なんと千春ちゃん、昔は演歌歌手をしていたとか(もう誰の事か言わなくてもわかりますね?)。
一方、山田青果店のそばに建つアパート『朝日荘』。
パンイチ君は、相変わらず織田先輩に悩まされているようです。そんなパンイチ君にライバル登場。その名もフンイチ君(笑) 褌一丁でございます。他にもシャツイチ君とか控えてるそうです。シャツイチ……き、危険だァ~ッ!!
さて、織田先輩。鼻の横のホクロを取りたいが、そんな金はない。そこへ安田先輩が、後藤利喜男が開く歌謡コンテストの話を持ってきます。賞金は500万円。
そんな安田先輩、実はその昔、ムード歌謡の歌手をやっていたとか(これも誰か言わなくてもわかりますよね?)。
という訳で、安田先輩も歌謡コンテストに出場する事に。


ステージはそこから大歌謡ショーになだれ込みます。
正直、中だるみ。でも、CUEヤングチームによる『DA・BE・SA』で、鈴井社長がはっちゃけてた当時のプロモが見れたのは儲け物でしたね。そして副社の顔にはモザイク。引退して裏方に徹するという、その徹しぶりには敬意を払います。
あと、大泉さんの新曲『ハナ』。
いい曲です。思わずジ~ンときちゃいました。この鼻歌部族、絶対に侮れません。
そして、忘れちゃいけない。ジャンボリーといえば、もリーダーの『ジャンボリーの歌』。
今年は『MORY STAGE』ではなく、山田太郎による『TARO STAGE』になってましたけど。そして、今年はコギャルポーズでも逆ピースでもなく〝エビちゃん〟でした(笑)
あ~んど、白状しちゃいました。「会場の皆さん、インターネット中継でご覧の皆さん。そして、DVDでご覧の皆さん」って。
ちょっと奥さん、いつになるかわかんないけど、まぁ~たおバカなDVDが出ちゃいますわよ(爆)
(て、CUEのHPで発表になりましたね。ビックリした事に、いつの間にか予約が始まっちゃってました。11月30日までの予約で、発売は12月20日。X'masプレゼントにはチト早いか?)


舞台は『山田家』に戻って。
お亡くなりになった春三じいちゃん、どうやら見えるのは千光と洋一だけのようです。
ロケに出ていて、春三じいちゃんの最期に間に合わなかった洋一。
逝く前にどうしても洋一に会いたかったが、叶わなかった春三じいちゃん。
そんな二人の心が起こした奇跡。それが「再会」。
(子供はね、ホラ、見えない者が見えるって、よく云うじゃないですか――あ。ありゃ猫か)
大泉さん、卑怯です。
ホロッときちゃいました。
もし会場で見ていたら、間違いなく涙ボロボロだったでしょう。ちょっと周囲から引かれてしまうくらい。涙腺もろいのよ。
ネット中継でよかった。(負け惜しみじゃないですよ)
ちょっとね、『どうでしょう本』に掲載された大泉さんの小説を彷彿とさせましたよ。
このステージといい、、『どうでしょう本』の小説といい、大泉さんにとっては、恒三じいちゃんの最期を看取ってやれなかった事が、大きく心にのしかかっていたんですね。


ファンとCUEメンバーとの再会
『山田家の人々』『さよなら朝日荘』の懐かしいキャラたちとの再会
そして、劇中にあっては、春三じいちゃんと洋一の再会
大泉さんが用意した〝再会〟というキーワードは、なかなかに奥深いもののようです。



何日間かは、ストリーミング放送で見る事が出来るようですから、もう一度見てみようかな。
ハンカチじゃ間に合いそうにないから、バスタオルか何かを用意しながら。

この記事へのコメント

2006年08月21日 01:53
見られましたか…。

ひまわりの写真をバックにしたあのシーンは
私も会場で胸熱くなるものがありました。

くしくも今週はtvkさんでは絵はがきの旅2を放送しておりまして
先ほどビデオで見て
大泉恒彦様の「なんとかインチキできんのか」発言を見ながら
CDJがフラッシュバックされました。

是非次回のCDJではおっさん3人で仲良く肩の上に手を載せて
蝦ちゃんポーズ(?)をしながらジャンボリーを仲良く歌いましょう。
マッスル体操も一緒に踊りましょうね。

あとあれだけ映像流出をかたくなに拒否されている
副社ですが、会場内を開演ギリギリまで
走り回っていました。

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