琵琶湖博物館

堅田から対岸の守山まで、全長1,400mの琵琶湖大橋が架かっています。
「どうせなら琵琶湖を渡ってみたい」と思うのが人の常(そぉかぁ?)。堅田駅前から守山駅前行きのバスに乗ります。
堅田-守山間、時間にして約35分。運賃500円。
ですが……その……渡ってガッカリ。
いえね、橋そのものはまんざらでもなかったんですよ。ただ……ですね、メインイベントである琵琶湖大橋が、いともあっさりやってきてしまい、これまたいともあっさり渡り終えてしまったんです。堅田駅前を出て10分もかかったでしょうか。後は守山市内をぐるぐる回るだけです。
ん~……も少しワクワクするかと思ったんですがねぇ~。
それにしても――近江鉄道って西武鉄道系列だったんですねぇ。西武系独特のカラーリングと、レオが描かれたバスを見て、初めて知りました。
……どうでもいいですか?

画像守山からちょっと戻りまして、草津下車。
草津駅前から、近江バス烏丸半島行きに乗って、琵琶湖博物館へ向かいます。「琵琶湖について知りたければ、ここ行っとけ」とガイドブックが申しますので。
開館時間は朝9時半から夕方5時まで。毎週月曜日(休日の場合はその翌日)が休館日。入館料は600円です。
行って大正解でしたね。ここ、オススメです。
えと……何て云うんですか? 男のコなら誰でも持ってる「冒険心」刺激しまくりです。(40過ぎのオヤジに〝男のコ〟ってのもどぉだ?)
まぁ、博物館ですから、誕生から現在に至るまでの琵琶湖の姿や湖と人々の歴史などを紹介している訳ですが、ただ見るだけの博物館じゃない、いわゆる体験型博物館なんです。
化石発掘現場の再現コーナーは、実際の道具を使って発掘体験できたり、化石標本を顕微鏡で覗いたりと、地質研究者の気分に浸れる事うけあいです。
また、フロアを敷き詰める信楽焼のタイルには、1万分の1縮尺の航空写真がプリントされていて、琵琶湖本来の姿を見て取れます。今しがた渡ってきた琵琶湖大橋は、湖の一番狭い所に架かっている事、広いと感じていた橋の南側(大津方面。湖南と云います)より、北側の方がその何倍も広い事、琵琶湖が日本一の面積を誇る湖だという事などが、手に取るように理解できるのです。
そしてそして。
博物館なのに水族館でもあったりと、驚きの連続でありました。
草津では他に見たい所もあって、予定として1時間を割いてましたが、とてもとても足りませんでしたよ。時間さえ許せば、2時間でも3時間でも見ていたい、そんな博物館です。
まさに「ザ・博物館」
ビジュアルに訴えるものがスゴいスゴい。
その辺のトコは次項で。

この記事へのコメント

2006年03月31日 02:22
ここ行ったことあります。
地方自治体が運営してる割に、最先端の展示があるらしいですねぇ。
私、プレイルームの巨大ザリガニが好きです。

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