アナタがなりたかったものは何ですか?

そして、それは今のアナタですか?


「突然、何なんだ?」と思われた方、スミマセン。
当ブログでも何度か取り上げたテレビ番組『どーせヒマでしょ?』で、「子供の頃の〝将来の夢〟」というテーマで話に花が咲いたようです(まぁ、どんな内容だったかは、定期便が届くまでの楽しみにしときましょう)。で、公式ブログでも引き続き話は弾んでいるようで。


てな訳で、便乗いたしまして。

     子供の頃のアナタの夢、なりたかったものは何ですか?
    そして今のアナタは、その夢を叶えてますか?


僕ですか?
ん~……「子供の頃」とは違うし、ちょっとブレてるかもしれませんが、多分叶えてます。
(〝多分〟てトコがアヤシイですし、自信がないんですが……)


まぁ、小っちゃい男の子の「将来なりたいもの」なんて、たかが知れてます。
僕の場合はバスの運転手でした――ウルトラマンとか仮面ライダーとか言わなかっただけ褒めて(笑)
何でしょうね。あのデッカいハンドルを切り回したり、ギアチェンジの手さばきとか、子供心にも「カッコいい!」とか思ったんでしょうかね。一人で遊ぶ時は、たいてい学習机のイスを逆さにして(脚の部分がちょうど丸くなってたんですね)、それをハンドルに見立てて「運転手ごっこ」をしてましたね――思えば安上がりなコでしたね(笑)
同じデカハンドルでも、トラックとかじゃなかったんだ……
小学校の中学年くらいになると、作文の時間が面白くて(書く行為そのものより、先生から褒められたり、皆の前で読まれる事が嬉しかったんでしょうね)、それが高学年になると〝書く行為〟そのものが面白くなって、「あ。小説家になろうかなぁ」なんて漠然と思ったりしたものでした。
(ん。今考えてみると、その頃から何枚も書いてましたね。そぉかそぉか、〝短編書けない病〟はこの頃からか……)
それからというもの、NHK少年ドラマシリーズに影響され、兄の買ってきた『ビックリハウス』を読んでは窪田僚に感化され、新井素子に洗脳され、どういう訳か『別冊マーガレット』の少女マンガに心の奥底をチョコチョコくすぐられ、お蔭様で『集英社コバルト文庫』モドキな作品を書くまでに至り……あぁ、生涯で何枚の原稿用紙を消費(浪費?)した事でしょう。鉛筆書きすりゃいいものを、万年筆好きなもんでインクで書き、完璧主義のA型なもんで間違えては書き直し……コクヨさん、お世話になりました。横書き400字詰原稿用紙《ケー35》が好きでした。
まぁ……結局、作家になる事はなかったんですが、その頃のスキルというかエッセンスというかが、ここでダダ漏れしてます(爆)

中学生になって。
当時、愛川欣也と高見知佳が、ラジオブースを模したスタジオでトークをする番組があったんですよ。で、手前にミキサーさんやスイッチャーさんがいて、その肩越しにカメラが回ってて。
それを見てて、エラく漠然とですが「放送局で働きたい」と思うようになりましたね。それも「ミキサーになりたい」でした――アナウンサーでも、ディレクターでもないんだ(笑)
しかも妙なこだわりがあって、「ラジオ局で働きたい」。
理由は、「テレビだと映っちゃうから」(爆)――何考えてたんでしょうね。
まぁ……そんな思いもいつの間にか忘れてたんですが、専門学校の卒業学年になり、そろそろ就職先を探しましょうという段になって、今の会社の求人票を見つけて「お!」と思って応募したという経緯で――
気がつけば、テレビ局の技術畑を歩いてましたね。
ズラリ並んだスイッチをパチパチやってるからには、一応〝漠然と夢見た将来〟に近い事は確かです。


人は、夢見た将来をどれだけ実現できる(orできた)んでしょうか。そして、それはいつ頃夢見たものだったんでしょうか。子供の頃――それも、うんと小さい頃に夢見た将来を実現できた人は、ごく稀だと思います(まぁ、「正義のヒーロー」とか「改造人間」とか云う夢が実現されたら一大事ですけどね)。
「夢は叶うものじゃない。叶えるものだ」とは、誰の言葉だったでしょうか。
よく聞く言葉なんですが、要は「その為の努力を惜しむんじゃない」って事なんでしょうが……たいした努力もせず、夢というか、漠然と「こうなれればいいなぁ~」が実現してしまった僕は、どうすればいいんでしょう?(笑)
きっとどこかで手痛いしっぺ返しがあるに違いありません――いや、同年代に比べて年収が少ないのが、既に〝手痛いしっぺ返し〟か(爆)

子供の頃に夢見た将来設計図は、形や思いは別であれ、どこかしら今の自分の中で息づいている、継続されているんじゃないでしょうか。
まったく畑違いとも思える今の自分の進路が、よくよく突き詰めると、実は子供の頃の夢のかけらだったりすると、これからの生活が何か面白く思えてきませんか?
それだけで、進むべき明日が輝いてるように思えませんか?


今日の1曲:「SOMEDAY」佐野元春
Sea-naさん、僕もいっぺんコレやってみたかったの♪)

この記事へのコメント

2006年03月05日 22:32
①脳みそ
②身長、指の長さ、足の長さ
③お金
④人間としての器量
ありゃ、「アナタが足りないもの」じゃなかったのね(笑)
2006年03月05日 22:38
お久しぶりです。秋田のsaoriです。

こういう話、すごい好きなので、食いついてしまいました(笑)
「どーひま」でやってるんですか。あとで行ってみます。

私の夢は「お母さんになること」「お嫁さんになること」でしたが、残念ながらまだ叶っていません・・笑
いまも夢は同じです。

讃岐屋さんは叶ったんだぁ。すごいですね。

2006年03月05日 23:21
私は、真面目に。

…残念ながら、仕事に関しては、なりたかったものからは、程遠いです。
幼少時:タクシーの運転手(運転免許すら持っていない)
小学生低学年:お医者さん(他人の血を見ると寒気がする)
小学校の卒業文集:数学か歴史の研究(私の専門は教育社会学)
高校:犯罪心理学の研究(私の行った大学にそのコースはない)
大学:プログラマー
ようやく、最後の最後で、コンピュータ関係というところでひっかかっていますが、答えがはっきり出る世界を求めたのに、口先でごまかす商売。
そういう意味では、求めたものからは遠い世界にしか進んでおりません。
何が悪かったのでしょうか?

一応、仕事関係はダメな分、「○○に行きたい!」という夢ばっか叶えていますが(T_T)



これでいいんですよね…(号泣)

讃岐屋
2006年03月06日 00:11
>同居人2号さま
0点。水曜日までに課題再提出。

>saoriさま
「○○になる」よりも「なって何をする」の方が重要なんだと痛感してます。ともすれば惰性に流されそうになるのを、足の小指の先で踏ん張る毎日です。
初心忘れるべからず――あれ? 〝初心〟て何だっけ?(笑)

>りーまんさま
あはは。やっぱり「運転手」なんだぁ。うんうん、男の子やねぇ。
んじゃ、せめて『グランツーリスモ』あたりで叶えましょうか。間違っても『マリオカート』じゃダメですよ(笑)
2006年03月06日 09:09
水曜日までですか?
わかりました。
あと、「どうか鈴井貴之&りーまんさんだけには何卒内緒にしてください」
最上級の土下座しますからそれまでお待ちください。
ひょっとして雲隠れするかも…
讃岐屋
2006年03月06日 09:13
ん~……ムリ!
隠し通せる自信はありません。だって、もう来てるし(笑)
2006年03月08日 16:55
パンツ一丁になって土下座しますから
期限を、期限をあと少し伸ばしてください。
もし期限が守れなかったら家族のものを代わりに
謝らせますから。
讃岐屋
2006年03月08日 17:37
>ボラギノール2号さま
何を悩む必要がありましょうや? ありのままをコメントいただければいいのですよ。何もウケ狙いをしなくてもいいのです。
まぁ無理にウケを狙おうと思えば、
「何になりたかったかは忘れたが、○○持ちにはなりたくなかった」
くらいコメントしとけばいいんですよ。

だんだん制約が増えてまいります。
期限は本日24時。痔数……もとい、字数は30字以内。
オーバーした場合は、懲罰動議が査問委員会に提出されます。
……アンタは永田議員か(笑)
2006年03月08日 22:26
私のなりたかったものは「新幹線の運転士」でございます。
「電車でGO」の専用コントローラでたまにその想いを味わっております。
2006年03月08日 22:36
30痔、もとい、30字の制限を越えてまっせ、ダンナ。
査問委員(四国ブロック)
2006年03月08日 22:46
あ、ホンマや。

え~……査問委員会召集。
三十路……じゃない、30痔……これも違う、30字という設定にムリがあったとみて、これにて許可とするか否か。
裁定は委員長付託とし、直接本人に伝達するものとする――という事でいかがでしょうか?
査問委員
2006年03月08日 23:21
では委員長殿、約束の刻限になりましたら、〝主戦場〟にてぶちかましてやっておくんなまし。
いかなる最低……もとい、裁定が出ようと査問委員一同、不服は申しません。



ん~……流れが妙な、それでいて取り返しのつかないコトになってるぞ。
こぉいったコメントが欲しかった訳じゃないんだよなぁ……

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