東海のらり旅 ―名古屋はうみゃ~土地だなも―

あれ、名古屋弁ってこんなでしたっけ?(笑)
そんな訳で今回の旅は、深夜バスによるダメージ(むくみっぱなしの足、痛くて曲がらない膝)を抱えたまんま、「見る」より「食う」に重点を置いた旅になってしまいました。
実質一泊二日にしては詰め込み過ぎた感もあります。もう一日休みが取れてれば、もっとゆったりとした旅行になってたでしょうか。

根が貧乏性なもんで、どうも詰め込み過ぎる衒いがあるようです。
「滅多に来ない土地なんだから、アレも見ないと。コレも食べないと」と気持ちばかりが逸っちゃって、結果、盛り沢山の旅行になっちゃう。二、三、予定を削れば余裕が持てるのに、「削るくらいなら、ここでの時間を減らして、あそこも行きたい」とか思う。で、いざ蓋を開けてみたら、予想以上に面白くて「あぁクソ~! もう少し見てたいけど、そろそろ移動しなきゃアソコを見に行けない」とかなっちゃうんですよねぇ。
で、家に帰ってから振り返っても、何の印象も残っていない。持ち帰ったパンフレット眺めながら、「あれぇ? こんなの見たっけかぁ?」とか言い出す始末。
バカですねぇ。本末転倒ですねぇ。も少し旅上手にならないと。
今回も、だいぶ撃ち漏らしましたねぇ。
「名古屋に来たならココは絶対行きなさい」と名古屋人が勧めるテレビ塔はパスしちゃったし(だって、あまり食指が動かなかったんですもの)、ナゴヤドームは遥か遠くから見かけただけだし(大曽根駅のホームから頭だけ見えるんですよね)、食器で有名なノリタケの博物館にも寄らなかったし……あぁ! きしめん食わんかったや(爆)
ねぇ? こんなもんですよ、僕の旅って。
これで誰か一緒に行ってたら、もう少し違ったものになるんでしょうけどね。
つーか、こんな旅に付き合わせたら、「いい加減にしろ!」って怒って帰っちゃいますか。
何だか、交際相手の条件に「健脚者」てのが加わりそうです――て、アンタはアルプスでも行くつもりか(笑)


そんな話はどうだっていいや。


え~……今回の食の探訪(おい、いつからだ?)の成果といたしまして、一言で表現いたしますれば
「八丁味噌、怖るるに足らず。但し、注意を怠るべからず」
てトコでしょうか。
あの色に「コイツぁ塩っ辛いゼ」と警戒してたら、旨い物にはありつけない。で、いざ食べてみたら「なんだ、結構旨いじゃねぇか」と思うものがいっぱいあって……だからって気を抜いてると「うわ! しょっぱ!!」となるものにブチ当たる――お、なんだ? ロシアンルーレットか?

とにかく名古屋はハマりそうです。
こいつぁヤバいぜ。
何がヤバいかは、定かじゃありませんけど(笑)
もし、また「今、名古屋に来てまぁ~す!!」なんて報告があった時は、「あ、ヤツはハマったな」と思っていただいて結構でございます。
へん、本望だい(爆)

この記事へのコメント

2006年01月24日 23:42
>根が貧乏性なもんで、どうも詰め込み過ぎる衒いがあるようです。
私も全く同じ癖を持っています。結局立てた計画全部消化できずに疲れるだけ疲れて帰ってきちゃうっていう…。
それはそれで「また」の機会があると思って楽しみにとっておくのですけどね。
名古屋はおいしいごはんがたくさんあるっていいますからねぇ…私もいつかゆっくりと食べ歩きたいものでございます。
讃岐屋
2006年01月25日 00:19
おみゃあさん、名古屋はでぇりゃあキケンだぎゃあ!

「キケン」だとわかっていても、二度も三度も足を踏み入れたくなるんですねぇ。
ホラ、僕は〝冒険家〟ですから(絶対違うッ!!)

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