南四国・のらり旅 ―第3夜―

二泊三日で高知から南予を巡った旅も、いよいよ終わりの時を迎えました。
夕刻16時42分の特急宇和海18号で松山に向かい、17時25分発のいしづち28号に乗り継ぎます。
一本遅らせて道後温泉というテもあったんですが……温泉より『トリビア』を取っちゃいましたぁ(笑)

宇和・大洲・内子と回ってきましたが、同じ町家の街並でも、それぞれに性格があるのが面白かったですね。
江戸風情の残る宇和。明治の面影と今の暮らしが混在する大洲。民家と商家の佇まいが印象的な内子。
うん、もう一度来てみたいですね。出来ればもう少しじっくりと。
ただちょっと残念だったのは……腹減ったんだよ、俺は!
なんで! なんで駅弁がないんだよ!!

卯之町駅にはパン屋が併設されてるので弁当はなし。大洲駅にキオスクはあるけど、おにぎりやサンドイッチなど近所のコンビニと大差ない。内子に至っては自販機しかなく、近くのスーパーへ行くしかない。
せっかく旅に出てるのに、コンビニ弁当開くのも味気ないよねぇ?
――結局、サンドイッチでごまかして、松山で名物の醤油めし買いました。
ちゃんちゃん (T_T)

あと……今回の旅ではっきりしました。
僕、明治・大正が好きなんじゃなくて、昭和が好きなんだ、と。
それも自分の実体験と重なる昭和40年代が。
でも……みんな多かれ少なかれそうなんじゃありません? 子供の頃を懐かしむって気持ち、みんな持ってませんか?
高松にも出来ないかしら。宇和や大洲のような観光施設。出来たら、毎日でも行くんだけど。何ならキップ切りでも掃除夫でも、何でもやるんですけど(笑)
土地柄、源平には焦点当ててるんだけどなぁ……


明日は今日の、今日は昨日の始まり。
未来は現在へと移り変わり、現在は一瞬で過去となる。
今あるものは、すべてが未来への財産であることを忘れてはならない。



う~ん、最後は哲学っぽくまとめちゃいましたねぇ。
まぁまぁまぁ、いいじゃないですか。たまには高尚な終わり方したって。
ね。

この記事へのコメント

2005年12月03日 12:29
お帰りなさいませ~。
ご無事でなにより!
松山の”醤油めし”美味しそうですね~!!
食べたい。。。
讃岐屋
2005年12月03日 12:49
醤油めし、パッケージの紙質が変わってましたねぇ。重厚さがイマイチ落ちたというか……。色も茶から紺に変わってました。でも、味は変わってなかったから許す(笑)

あ。それじゃTBA4は、すくすくさんを審査委員長に迎えて「全国駅弁対決」で――て、どうやって対決すんの?
2005年12月15日 07:57
私が審査委員長だったら、袖の下大歓迎なんですけどー。入手の難しい駅弁、私の好きな駅弁(醤油めしとか)を差し入れしてくれたことろが優勝!といっても、好きな駅弁が多すぎて優劣つけられないかも。

でも、都内有名百貨店の駅弁大会(なかでも京王百貨店がトップ)の、初日に足を運んでみれば、命懸けの対決だとわかると思います(転んだら踏み潰されると思う)。ここまで大変な思いをするなら現地に行くほうが楽、と思うことも多いです。とはいえ松山は遠いし。

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