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<<   作成日時 : 2016/11/04 03:02  

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鳥取県中部地震発生から、ほぼ2週間。
大きな余震(熊本地震以来、“余震”って言い方はしなくなったんでしたっけ)は収まったものの、震度1とか2とかの小さな揺れはまだまだ続いています。

間隔こそ広がってきたものの、一度揺れると立て続けに揺れます。それこそ、2分おきとかの間隔で。
そうかと思うと、忘れた頃に震度3くらいの地震も起きたりする。
避難所にいる方も、自宅にいる方も、たまったもんじゃないでしょうね。ストレスが心配です。
白壁赤瓦が特徴的な倉吉の街も、航空写真なんかを見ると、屋根に掛けられたブルーシートで埋められているのが、非常に切ないです。
免罪符のように何度も言うようですが、米子と倉吉じゃ約70qほど離れてて、被害も雲泥です。
あれ以来大きな揺れもなく、さしたる被害もない米子。
死者こそ出てないものの、かなりの数の倒壊家屋があった倉吉。
同じ鳥取県なのに、こうも違うものかと……

ありがたい事に、全国各地から支援の手が多数差しのべられています。
遠く 千葉県館山市の市役所からは、縁浅からぬ地という事で、職員の応援があったとか。
縁浅からぬ地――以前、ワタクシも書きましたが、倉吉には安房館山藩の領主がお国換えで入られた歴史があります。館山にとってはあまり誇れる歴史ではないのですが、それでもしっかり語り継がれていたんですね。
そして千葉といえば、東日本大震災を経験しています。そういった経験を活かしての職員応援、嬉しい限りです。

その他にも。
梨の一大生産地でもある鳥取、特に震源地の県中部は栽培が盛んで、それ故、かなりの被害――まだまだ概算でしかないのですが、それでも何千万円単位、下手をすると億に届くんじゃないかって額の農業被害が出ています。
特に、最近力を入れている『王秋』や『愛宕』などの高級梨に被害が多く、梨農家さん曰く「地震が起きて2秒で全部落ちた」そうです。
落ちてしまった梨は傷が付いたり傷み≠ェ出来たりして、商品にはならない。商品にならなければ捨ててしまうしかない。そうなれば抱えきれないほどの大赤字が出てしまう。
確かに義捐金は出るけれど、支給されないし、あっても焼け石に水。多額の負債を返すあてもなく、もう離農するしかないと肚をくくった生産者も少なくないとか。
そこで、少しでも梨農家の負担を減らそうと、本来は売り物にならない落下梨を取り扱うスーパーが出てきたと全国ニュースで取り上げられると、「私も是非買いたい!」「復興支援に役立つのなら」という声が。
さらには、お隣・岡山県真庭市が落下梨を購入し、小中学校の給食に提供した事がニュースにもなりました。
こういった支援の輪、本当に頭が下がります。

その一方で。
県西部の皆生温泉街では、地震発生以来、予約キャンセルが相次ぐなどの風評被害が顕著に。
あの……皆生温泉、揺れてませんから。揺れませんから。安心して泊まりに来て下さい!



まだまだ復興には程遠い被災地ですが、一日も早い復興を願って止みません。

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