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zoom RSS フランスは腐乱す

<<   作成日時 : 2011/05/01 00:55   >>

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ネットでニュース記事を拾い読みしてたら、こんな記事を見つけました。

在フランス日本大使館は30日までに、フランスの有料テレビ『カナル・プリュス』が、3月の東日本大震災の直後に放映した番組の内容に「被災者感情を傷つけるものがあった」として、テレビ局側に抗議したことを明らかにした。
番組は3月中旬の風刺人形劇『レ・ギニョル・ド・ランフォ』で、原爆投下当時の広島の写真と、震災後の仙台の写真を比較し「日本は50年間も復興に向けた努力をしていない」とコメント。
福島第1原発周辺で復旧作業に当たる作業員をゲームのキャラクターに例える場面もあった。
抗議にカナル・プリュス側は「ギニョルは何でも批判する番組。報道とは違う」と回答したという。

……あのさぁ。

「批判」「茶化す」のとは全っ然違うぞ。

それを堂々と胸張って、
「どうだ! オレたちのユーモアのセンスは、他のヤツらとは違うだろう!!」
とか言うんであれば、
「うん、違うね。ド最低だわ」
と言ってあげる。
「報道とは違う」って、そりゃあ違うだろうよ。報道はこんな低俗じゃないもの。

確かに震災発生時、アメリカでは「真珠湾攻撃(パールハーバー)の報復だ」などと暴言を吐く人が、政治家や著名人の中から相次いで現れはしましたが、嘲笑のタネにするような人間は現れなかった。
何よりも。
大津波で親兄弟や大事な人を失い、住むところや働く場所を失い、何物にも代え難い思い出や生きる支えを失い、どうしようもない悲しみに暮れ、塗炭の苦しみを味わい、それでもなお、しっかりと前を向いて歩き出そうとしている人たちが、そこには数え切れないほどいるんです。
その人たちを、たとえ何人であろうと見下し、嘲り笑っていい道理なんてどこにもない!
フランスってそういう国だったのかよ。失望させるなよ。

フランスの人がみんなそうだとは言いませんけど、一緒になって笑ってる時点で「アンタらも同類、五十歩百歩だよ」と言ってあげたい。

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もっと 言ったれ、言ったれ(^O^)/
ヒロ
2011/05/01 15:01

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