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zoom RSS 牽牛・織姫、今宵の逢瀬は……

<<   作成日時 : 2009/07/07 22:51   >>

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今日は七夕ですね。
でも、生憎と全国的に曇り空。天の川はおろか、星一つ拝めません。しょぼん。
まぁ、よしんば晴れてたとしても、今宵は十四夜。月が明る過ぎて、天の川のおぼろげな光はかすんでしまうんだそうで。
どっちにしても、しょぼ〜ん。


七夕に笹――どうして願い事書いた短冊を飾るのが笹なんだろう?て思った事ありません?
あ。ないですか……。
実はワタクシもです(笑)
だって、笹と言いつつ、飾ってんのは竹だったりしてますからね(タケとササって、ビミョ〜に違うんだそうで)。
七夕という行事の由来をたどれば。
元々は、秋の豊作を祖先の霊に祈る日本古来の祭事だったのです。えぇえぇ、それはそれは仏教伝来以前の、山の神や海の神に祈るような、いわゆる土霊信仰だった訳ですよ。
そこに中国から伝わった、女性が針仕事の上達を願う「乞巧奠(きっこうでん)」という行事が混じり、仏教の「盂蘭盆会」が混じり、現在の「お盆」という行事になったと云われています。
で、天から降りてきた先祖の霊が宿る依代(よりしろ)として、笹の枝葉を飾った――それが「七夕」だと云うんです。
祭壇として竹を組み合わせて棚を作り、精霊降臨の為に笹で出来た幡(はた)を立てる――「棚幡」が訛じて「七夕」と。
いやぁ〜、知りませんでしたねぇ。七夕って、お盆行事の一環というか、準備だったんですねぇ。
織姫だ彦星だなんてのは、後からこじつけでくっ付けただけだったんですねぇ〜。
いや、こうやってわかっちゃうと、ロマンもメルヘンも立つ瀬がありませんなぁ(笑)

ほんで。
七夕そのものは日本以外にも韓国や中国、台湾、ベトナム(!)などにもあるんですが、笹に短冊を飾るのは日本だけなんだそうです。
――ベトナムの七夕ってのは、中国の影響なのか、それとも太平洋戦争での日本の占領下の影響なのか……
五色の短冊は五行説に基づき、さらには仏教の法要などで掲げられる五色の幡にも影響を受けてるんじゃないかと云われています。中国では同じ五色でも、五色の糸を飾るんだそうです。
この短冊、「機織り姫」の名のとおり、織姫が機織りに始まる女子の手習い事に長けていたという伝説にあやかって、手習い事の願掛けとして江戸時代に広まったものと云われています。云われています。
それが、いつの間にか「願い事なら何でも」の世界になってしまったそうで。
          「素敵なカレシが見つかりますように!」
         「それは結婚相談所へ持って行きな」


てな世界になってしまったのは、いったいいつ頃からなんでしょうね?
七夕の元になった乞巧奠という中国の祭は、技芸上達を祈る祭だそうなので、短冊に書いて御利益のある願い事は、芸事に限られてるんだとか。
          「給料が上がりますように!」
         「それはアンタんトコの社長に直談判しな」


しおしおのぱぁ〜。

そもそも笹に飾る≠チて発想は、どっから出てきたんですかねぇ?
やっぱりアレかい? 戎さまからかい?
商売繁盛、笹持って来ぉ〜い!

絶っっっっっ対違うって。








あら! 最近の笹飾りって、通販で揃うんだぁ。へ〜え……
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