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zoom RSS こんな日もあらぁな

<<   作成日時 : 2009/02/11 20:04   >>

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米子ライフ62日目。このところの山陰は暖かく、春っぽさもグッと増してきました。降る雨もさほど冷たくもなく、震え上がるような冬の寒さもありません。そのお陰で、ドカジャンからずっと軽めのハーフコートやフリースで外に出る事も多くなりました。
予報では「今日一日晴れます」なんて言ってたけど、実際には薄曇りで、たまに太陽さんが雲の間から見え隠れする天気でした。明日の方が晴れ間が広がるってはなしですから、溜まった洗濯物は明日にまわしました。
何事もない、穏やか〜な休日ですた。ま、たまにはこんな日もあらぁな。

むぅ〜、いかん。いかんぞぉ。このまま暖かくなったんでは、一度もゲレンデに繰り出す事なしにシーズンを終えてしまうじゃないか。
……いや、そんなに是が非でもスキーに行きたい!てな気はないんですが、周りから「あれ? スキー行かないんですか?」「優待券ありますよ」なんて言われちゃうと、「シーズン中、一度は行っとくかなぁ……」的な気もしなくはなくはない――どっちさね。




境港市観光協会が主催する「妖怪人気投票」の結果が発表になりました。これは、境港市出身の漫画家・水木しげるさんが描く妖怪に人気順位を付けることで、妖怪を身近に感じてもらう狙いで始まったそう。第1回は一昨年に開催され、今回が2回目。
そんなのやってたんだ。しかも2回目だって。
さて、その気になる(かどうかは置いといて)順位。
前回26票差で一反木綿に敗れた目玉おやじが、今回は雪辱を果たしてトップに。といっても僅か3票差という接戦を制しての勝利。
んじゃ、鬼太郎はってーと、前回の4位から3位に浮上。しかも2位の一反木綿とは1票差。
たはー! すげぇ接戦じゃん。
つーか、一反木綿がそんなに人気あった事の方がオドロキ。
して、前回鬼太郎を抑えて3位に輝いたのは……じゃん! 水木しげる先生!――て、チョット待てや。先生は妖怪じゃないだろ?と思いきや、寄せられた意見の大半が「妖怪の生みの親は妖怪」というもの。ナットク(笑)
で、その水木先生、今回は8位とランクダウン。ま、当然っちゃ当然だけど、それでもまだ8位なんだぁ。
ではでは、その他の順位はと申しますと――

           4位  ぬりかべ    (前回5位)
           5位  ねこ娘      (前回7位)
           6位  ねずみ男    (順位変わらず)
           7位  べとべとさん  (前回9位)
           8位  水木しげる先生
           9位  ぬらりひょん  (前回10位)
           10位  すねこすり   (前回16位)

ねずみ男……去年一年、汗水たらして頑張ったのに、順位変わらずとは……もっとも、そのあざとさ≠ェ見透かされてたんじゃないかって話ですが。
ん〜……これねぇ、他の順位の妖怪たちから察するに、メインキャラだとかアニメで活躍してたキャラクターだとか以前に、昨年末から公開された映画『劇場版ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂!!』の影響が多分に出てるものと思われますよ。観光協会や地元新聞誌での分析も、だいたい同じ見解みたいですから。
いやいやナルホド、地域活性化の為にいろいろやってんですねぇ〜。
何につけ妖怪頼りってのは「どぉなんだろぉなぁ〜?」って気もしなくはないですが。


そういえば。
今日は県内で黄砂が初観測されたそうです。前年より1か月も早まった去年より、さらに3週間も早い観測だそうで。どんどん早くなってるね。大丈夫なんだろうか。
この黄砂、御存知の方も多いとは思いますが、遠く中国奥地・ゴビ砂漠の砂が、砂嵐などで上空に巻き上げられ、さらに偏西風に乗って日本に降り注ぐというもの。ひどい時だと視界が大きく遮られ、車はノロノロ運転、時にはJRや飛行機が運休する事もあるんだとか。洗濯物を外に干そうものなら、白地シャツなんかが砂で煤けて、もう一度洗い直しなんて羽目に。
今日、洗濯しないでよかった。
そういやぁ、ゴビ砂漠の緑化に生涯を捧げた日本人の話を、前にテレビで見ました。
遠山正瑛という、鳥取大学の名誉教授だった方。平成16(2004)年に97歳で亡くなるまで、実に330万本以上のポプラの木を植樹したそうです。
昭和10(1935)年、日本政府の要請を受けてゴビ砂漠の緑化に挑むも、日本と中国が戦争状態に突入した為に中断。37年の時を経た昭和47(1972)年、日本と中国の国交が回復した事を受けて、再び砂漠の緑化に挑みます。しかもこれは、日本政府や中国政府の要請でも何でもなく、私財を投げうってのボランティア。
「ゴビ砂漠の緑化は、私の生涯を賭けた仕事である」
と豪語して憚らなかったとか。
当初、乾燥に強い葛の種を蒔いて緑化を図ろうとしますが、やっと芽吹いた新芽が放牧されていた羊に食べられて全滅。今度は葛に代えてポプラの苗木を植えますが、度重なる豪雨により、植樹した苗木の約4割が濁流に呑み込まれてしまいます。
普通はそこで諦めてしまうものですが、遠山教授は諦めません。
「流されたのなら、また植えればいい」
そうして植えた苗木のお蔭で、ゴビ砂漠周辺の村では農業を営めるまでになったんだとか。
現在、植樹されたポプラ林には、ゴビ砂漠の緑化に尽力した功績を称え、教授の銅像が林を見渡すようにして建てられています。中国で外国人の銅像が建てられたのは、この遠山教授ただ一人だそうです。
ポプラの木は、教授の遺志を継いだNPO法人が、今なお植樹に努めているそうです。

こういう日本人もいたんですねぇ。しかもここ鳥取の人だってんだから。
まぁ、大砂丘を抱え、砂とは切っても切り離せない鳥取県人ってのが、いかにもな話じゃないかという気はしますけど。
「継続は力なり」とは云いますが、これはもう力≠謔閾執念≠ノ近いですね。
見習わなきゃならないんでしょうな。

あらぬ方向へ、妙な執着心を持たないように。
ストーカー諸君、チミらの事だよ。

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